kissをしながら、片手は胸を触ったままで、もう片手を今度は足元へ忍ばせる。
すると一瞬はビクッとしたけれど、大丈夫な様子。最初は周辺のジョリジョリした感じの所からモジャモジャした所へ…
最終的にはチョッとプッくらした恥丘にあるワレメへ指を忍ばせた。
上から下へ、下から上へとなぞらせると「あぁぁ… 」って目を閉じている。
片手で、カァの手を導き俺の大きくなりつつある所へ向かわせてみると、少し感触を確かめてからスリスリとし始めてくれる。
その時にワレメの指を中へと向かわせた。「アゥん… 」吐息を漏らし、感じてくれてるのが分かる。
指を曲げると膣壁の上の方で、今迄に経験した女性には無かった感触がある。(こりゃ、数の子天井か?と悦んでしまってた。)
とココまでしておいて、お互いの体を触るのに狭いとも思ったので
「背中の流しあいをしないか。」と湯舟を出て洗いっこを始めた。
カァを湯舟から上げさせ身体全体マジマジとを見る。
身長は160㎝無い位だろうけれど着痩せするタイプなのだろうか、ボン・キュッ・ボンと良い感じだ。
俺は180㎝を越えてるから、カァ が小っちゃくて可愛くって仕方がない。
「何か子供の頃みたいで、本当にパパとお風呂入ってるみたいで嬉しい。」
って言って、泡にまみれながら抱き着くので応えていると、親子気分からまた男と女の気分になってしまって、kissをしたり、互いの体を触りっこしてみたりしてしまう。
そして、さっきの数の子天井の感触をもう一度確かめてみたくなり、つい悪戯を始めてしまった。
湯舟の縁に座らせ、指を入れて数の子部分を擦ると
「アァん、」って声を出す。気を良くした俺は指を追加して奥の方とGスポット辺りを刺激する。
「アァッ、凄い。」って俺を抱き寄せるので、胸にシャブリつきながら親指の腹でクリの辺りを探しコリコリってしてやる。
「あぁぁ… こんなの始めて。」
って腰を震わせるので、動きを激しくさせると
「アァッ、イ、イっちゃう!」って、ビュッ!と潮を吹いた。
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