ノンジャンル 官能小説

ユウカがカラダを起こす。
「ねえ､､､わたしもお口でシタい､､､」
「うん､､､俺もシテ欲しい､､､」
「本当にスゴイ､､､」
まじまじと見つめてくる。
「やっぱり､､､大きい､､､太くて､､､カリが､､､こんなスゴイの､､､初めて､､､」
あの人も､､､そう言ってた､､､
「イヤか?」
「ううん､､､あんなに気持ちよくしてくれたんだもん､､､ああっ､すごく硬い､､､こんなスゴイの､がわたしの中で暴れてたんだね､､､興奮しちゃう､､､」
指先で撫でながらキスの雨を降らす。
チュッ､チュッ､チュッ､､､
「ううっ､日詰､､､イイ､､､」
玉袋を撫で心を込めてフェラチオする。
先走りの汁を啜り舌先をくねらせる。
「もう､俺､､､」
「わたしも､､､欲しい､､､」
ゴムを着け跨る。
あてがい腰を沈めていく。
「リョウタがくる､､､大っきいの入って来るぅ､､､」
奥まで埋め込み胸を張る。
自慢の乳房を見せつけたい。
いっぱいリョウタに褒められたい。
腰をくねらせGカップをユサユサ揺らす。
「こんなに大きいのに､すごくキレイだ､､､エロい､､､」
乳房を揉み込み乳首に吸い付いてくる。
「ああん､いいのぉ､､､」
今までの男達全員が夢中になったオッパイ､､､
そしてリョウタも､､､
オンナのプライドがくすぐられる。
こうして触らせるのは限られた男だけ､､､
でも見られるだけなら､､､誰にでも､､､
「ああっ､オッパイ見て！わたしをたくさん見て！」
ユウカは口づけを求め舌を貪る。
シリを連打で叩きつける。
「ユウカ！」
「スゴイ！デカいの好き!リョウタの大好き！またイクッ！イッちゃう！」
ビクンビクンとカラダを震わせ昇り詰める､､､
そして今度はバックでリョウタを求める。
淫らにシリをくねらせ誘う。
「ああっ､犯してぇ！」
リョウタはたまらず一気に貫く。
「チ○ポ､デカイ!」
我を忘れ卑猥な言葉を何度も口走り､ユウカは数え切れないほどイカされた。

つづく


※元投稿はこちら >>