部屋に案内して飲み物持っていく。
いきなりくるかなと思っていたがそんなことはなかった。
いつものような穏やかな表情を浮かべてる。
リョウタにならがっつかれてもいいかな、、、
そう思ってもいたのに、、、
意外に慣れてる?
わけのわからない嫉妬心が湧いてくる。
「五代くんて、、、その、、、わたしのどこがいいの?」
「いっぱいあるけど、、、美人だし、スタイルいいし、、、」
「アリサだって、そうじゃない、、、」
「違うよ、、、日詰の顔は俺のどストライクなんだ、、、それに美人なのに気取らないし、ヘンに男に媚びないじゃん、、、とにかく全部どストライク、俺、三振、、、」
「何よ、それ、、、」
嬉しいのに、絡んでしまう、、、
「ふ〜ん、、、オッパイは?」
「へっ?」
「さっきからチラ見してるじゃん、、、」
「すいません、、、一番、、、好きです、、、」
「素直でよろしい、、、五代くん、こっちにきて、、、」
二人でベッドに腰掛ける。
ユウカが肩に頭を預けてくる。
「こうしてると、、、すごく落ち着く、、、」
「日詰、、、ありがとうな、、、」
「お礼は嫌だ、、、」
どういう意味なんだろう、、、
二人は見つめ合う。
ユウカの髪を優しく撫でる。
「ちくしょう、、、可愛いな、、、」
「ちくしょうは、、、余計だよ、、、」
「ゴメン、、、日詰、キレイだよ、、、好きだ、、、」
「うん、、、嬉しい、、、」
ユウカが瞳を閉じる。
唇を重ねた。
その柔らかさを十分に味わったあと舌を絡め合う。
リョウタの愛情を感じる、、、優しくて、すごくエッチなキス、、、上手、、、気持ちいい、、、濡れちゃうよ、、、
長い口づけ、、、
「ああっ、、、意外、、、五代くん、、、初めてじゃないでしょう?」
「どうして?」
「だって、、、すごく素敵だったから、、、五代くんのキス、、、好き🩷」
「うん、、、初めてじゃない、、、」
やっぱり、、、
そんな気はしてたけど、、、
相手は誰?
まさかアリサ?
そんな筈はないか、、、
どうしちゃったのわたし、、、
今まで、こんなこと気にしたこと無いのに、、、
悔しい、、、
「童貞の方が良かったか?ゴメンな、、、」
「ううん、、、少し悔しいだけ、、、でもわたしだって、、、」
そう、、、わたしだって、、、いろんな男と、、、
初めてだったら、、、もっとリョウタは悦んでくれたよね、、、
「ゴメン、、、わたし、、、ゴメン、、、」
「日詰、、、愛してるよ、、、」
唇を奪われる。
貪るように舌を絡め返す。
服を脱がされる。
この日のための下着をセクシーだと褒めてくれる。
雪のように白い乳房を晒される。
「キレイだ、、、思ってよりもっと、、、」
Gカップの丸みの強い乳房、、、
張りが強く仰向けになっても量感を損なうことはない、、、
「日詰のオッパイ、、、ずっと見たかった、、、」
「五代くんのスケベ、、、」
「そうだよ、、、俺はすごくスケベなんだ、、、だから覚悟しろ、、、」
「ああっ、、、五代くんならいいの、、、わたしで、、、もっとエッチになって、、、」
たっぷりと胸を愛撫される。
わたしのオッパイ、、、気に入ってくれたんだ、、、
乳首を摘まれ舌が巻き付くように吸い付いてくる。
優しくて、丹念で、、、ねちっこい、、、
すごく好き🩷
オッパイだけじゃない、、、首筋も、、、耳も、、、唇も、、、こんなの、、、いっぱい声出ちゃうよ、、、
好きになっちゃうよ、、、ううん、、、もうずっと前から好きになってる、、、、
乳首をコリコリされながらリョウタの頭が降りていく。
お腹やおヘソにキスされる。
「あっあっあっ、、、イヤぁ、、、ああっ、ダメー、、、」
見られちゃう、、、
「やァ、、、いっぱい濡れてるから恥ずかしいよぉ、、、」
本当は見られたい、、、
いっぱい口で愛されたい、、、
「ダメだ、、、全部見る、、、日詰を全部見る、、、」
「五代くんのイジワルぅ、、、」
ああっ、もっとイジめて、、、
唇が触れる、、、
「ああっ!」
内腿にキスをしながら近づいてくる、、、
「ヤン!ああん、ああああ、リョウタ、ダメぇ、、、」
すごくイイ、、、でもクンニ欲しい、、、
腰を持ち上げ押し付けようとする。
焦らすように唇が逃げる。
「イヤぁ、、、イジワルしないで、、、あぁ、リョウタのクンニ欲しいの!」
唇が触れる。
「ヒィィ!」
ユウカの尻が跳ねる。
唇が這い回り舌が躍る。
「それなの!ああっ、リョウタ好き🩷」
すごく優しいクンニ、、、
じっくりと責め立ててくる。
ユウカを気持ちよくしたい、、、そんな気持ちが伝わってくる。
今までの男と、、、全然違う、、、
「くっ、、、はあん、ああっ、、、あっあっ、、ああ~ん、、、」
背中を反らし、尻をくねらせる、、、
たわむ乳房を自ら揉む。
「こんなの、、、全然違う、、、すごくイイッ!リョウタ、もっと!」
クリを舐められ、指が潜り込む。
「それ好き🩷わたしもうダメ、、、あっ、んっ、んんっ、、、おマンマン溶けちゃう、、、ああっ、リョウタ、クリちゃん吸ってぇ!」
吸い上げ、指を激しく出し入れする。
「それよ!それなの!」
自ら乳首を摘み捻り上げる。
リョウタの指を締め付け、女汁が飛び散る。
リョウタの手がユウカの手のひらごと乳房を揉み込む。
「リョウタ!イクッ!イッちゃう!」
ガクガクと腰を痙攣させユウカが絶頂した。
つづく
※元投稿はこちら >>