朝、目が覚めた。
昨夜の夢の記憶は鮮明に残っている。
リョウタは思いきり伸びをした。
よし、、、これならいつでもオカズに出来る。
気分も上々に下へ降りて行った。
「義母さん、おはよう、、、」
「おはよう、、、朝ご飯できてるわよ、、、食べるでしょう?」
「うん、お腹ペコペコだよ、、、」
向かい合ってテーブルにつく。
「義母さん、美味しいよ、、、」
「ふふっ、よかった、、、」
微笑む美子。
やっぱキレイだ。
若々しくて、、、一段と艶めいて見える。
今朝は髪を降ろしているせいで夢の中の美子を思い出す。
カラダを交えながら何度もキスを求めてきて、リョウタを褒め称えてくれた。
大きい、、、硬い、、、太い、、、
奥に当たる、、、
普段の義母からは想像も出来ない卑猥な言葉を口にして何度も昇り詰めた。
そして最後には背中を仰け反らせ思いきりしがみついてきて、壊れる、死んじゃうと叫びながら絶頂していた。
夢とは思えない生々しい記憶、、、
あの可愛い唇でたっぷりとフェラチオを施してくれた、、、
熱い視線で見つめてしまう。
美子が頬を染めて俯いてしまった。
美子はピッタリとした水色のTシャツだった。
おヘソが何気に覗いている。
豊満な乳房がそのシルエットをクッキリと浮かび上がらせる。
丸みが半端なく強く、その上高さがある。
そしてその頂にはポッチリと、、、
えっ、、、ノーブラ、、、
まさか、、、
今までそんなこと無かった、、、
それに、、、胸の谷間に、、、クッキリとキスマークが、、、
夢の中でリョウタがつけた、、、
ハッキリと覚えている、、、
そんな、、、あれは、、、
美子が立ち上がりネットリした視線で見つめてくる。
胸を突き出し乳房を誇示してくる。
食器を運び胸がタワワに揺れる。
下はデニムのホットパンツ。
まるで女子高生の様な格好だ。
それがまた妙に似合っている。
見せつけるようにプリンプリンのヒップを振りながらキッチンへと向かう。
俺、、、義母さんと本当にシタんだ、、、
夢じゃなかった、、、
俺は義母さんをイカせたんだ、、、
そしてあの格好、、、
間違いなく俺を誘っている、、、
あの義母さんが俺とシタがってる、、、
男根が一気に反り返り激しく勃起した。
吸い寄せられるように洗い物をする美子の後ろに立つ。
その華奢な両肩に手をやる。
ピクンと美子が震えた。
「ど、どうしたの?」
待ってたクセに、、、
髪に顔を埋める。
「義母さん、、、」
「ダメよ、、、リョウタ、、、あれは昨日だけ、、、」
やっぱりシタんだ、、、
あれは本当に夢じゃなかった、、、
後ろから抱きしめる。
激しく勃起したオトコを背中に押し付ける。
「あっ、あっ、、、リョウタ、、、」
「俺、、、もっと義母さんが欲しい、、、義母さんをもっと思いきり抱いてイカせたいんだ、、、」
突き出した乳房を揉み込む。
「んっ、あっ、、、あ~ん、、、だめ、、、ああっ、ダメなの、、、」
「じゃあ、どうしてノーブラなの?俺に見せつけて、、、義母さんだって本当は俺と、、、」
乳首を摘む。
「ヒィッ、、、ヤッ、、、あん、感じちゃうからダメぇ、、、」
されるがままの美子をこちらに向かせる。
上気した顔、トロンと溶けた瞳、乳首がビンビンにシャツを突き上げてる。
「俺、夢だと思ってた、、、だから、今度はちゃんと義母さんをもう一度愛したい、、、」
美子が抱きついてきた。
唇を重ねる。
美子から舌を絡めてくる。
「だって、、、昨日もちゃんと愛してくれたよ、、、ちゃんとイカせてくれて、、、すごかったよ、、、」
妖しい瞳をしてる、、、
分かってる、義母さんだって本当は、、、
「まだ愛したりないんだ、、、義母さんのこと、、、もっとイカせる、、、今日は一日中、義母さんを抱くからね、、、」
「一日中、、、」
美子がゴクリと唾を呑んだ。
そのまま横抱きにする。
「キャッ!」
お姫様抱っこで部屋へ向かう。
「ああっ、、、本当はダメなのに、、、」
そう呟きながらもどこか声は嬉し気だった。
リョウタの厚い胸板に顔を埋めてくる。
ああっ、男の匂い、、、
リョウタの匂い、、、好き、、、
わたし、、、きっと昨日よりすごくなる、、、
美子はベッドに横にされた。
昨日抱かれた場所、、、
また、、、抱かれる、、、
裸になったリョウタを見つめる。
「す、すごい、、、もう、そんなに、、、」
ギンギンだった。
わたしでそんなに、、、
すごく嬉しい、、、
顔もカラダも全部わたし好みのオトコ、、、
息子なのに、、、
若くて逞しくてセクシーなオトコが美子を裸にしようとする。
「やっぱり、、、ダメよ、、、」
弱々しい抵抗、、、
それも口だけだった。
美子は脱がされることに協力してしまう。
タプタプと揺れる乳房、、、
そげたウエスト、、、
プリンプリンのシリ、、、
優しげに整った顔を薄紅色に染めている。
「すごくキレイだ、義母さん、、、俺、スルからね、、、」
「リョウタに、、、いっぱいサレちゃうの?」
「そうだよ、、、義母さんのこと気持ち良くしてあげたいんだ、、、いっぱいイカせる、、、」
リョウタを美子が抱き寄せた。
張り詰めた乳房に顔を埋める。
「いやかい?」
「ううん、、、リョウタにイカされたい、、、リョウタと一日中セックスしたい!」
激しく二人は求め合った。
つづく
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