リョウタは夢を見ていた。
薄暗いベッドの上。
リョウタの股間にまるで傅くようにオンナが踞っていた。
オンナは下着姿。
ブラに窮屈そうに収められた丸々とした乳房が深い谷間を覗かせている。
「はぁ、、、あっ、、、はぁあ、、、ぁん、、、はぁ、はぁん、、、」
ため息を漏らしながらオンナはリョウタの男根に頬擦りを繰り返していた。
「スゴイ、、、リョウタの、、、こんなに、、、大きいなんて、、、こんなスゴイの、、わたし、、、もう、、、」
リョウタは勃起していた。
そういえば、しばらくシテない、、、
溜まってる、、、
だから、こんな夢を、、、
めちゃギンギンに反り返ってる、、、
それにしても、、、この人は誰、、、
ぼやけた視界で顔が判別できない。
チュッ、チュッ、、、
先っちょにキスされた、、、
「うっ、ううっ、、、」
チュッ、、、チュッ、、、チュッ、、、
柔らかい唇がカリ首から玉袋まで満遍なく吸い付くように優しいキスの雨を降らす。
「あぁ、リョウタ、、、」
何度も名前を呼びながら頬擦りと口づけを繰り返す。
そして舌先でチロチロと全体を舐め回す。
ユウカの男に仕込まれた技巧的で自分も愉しむフェラチオとは違う、、、
拙いが子猫を舐める母猫のような優しさと愛情が籠められている。
「んんっ、、、うっ、あぁ、、、」
心地よい快楽に身を委ね、声を漏らす、、、
リョウタの男が更に反り返る。
「こ、こんなに、、、すごく大っきい、、、あぁ、ビンビン、、、鉄みたいに硬いよお、、、」
オンナがリョウタを扱きながら腹に口づけをしてくる。
「腹筋も、、、バキバキ、、、こんなに割れて、、、スゴイ、、、ステキ、、、チュッ、チュッ、、、」
「うっ、くうっ、、、」
そして乳首に吸い付く。
舌先で舐め回す。
「ああっ、、、あっ、んっ、、、はぁ、あぁ、、んんっ、、、いい、、、」
女のように声をあげ、手の中の男根がビクンビクンと跳ね上がる。
「あん、跳ねる、、、リョウタのおチンチン、、ビクンって、跳ねるぅ!」
女が髪をかき上げ、更に顔を寄せてくる。
「えっ、、、義母さん、、、」
夢のオンナは美子だった、、、
「リョウタ、、、」
優しくリョウタの頭を撫でる。
いつものキレイな顔立ち、、、
しかし見たこともない色っぽさが、、、
濡れた唇、潤んだ瞳、、、
オンナの顔をしていた、、、
「好きよ、、、リョウタ大好き、、、」
唇を奪われ、貪られる。
そして顔中にキスされる。
いつもシニヨンの髪が解かれレイヤーロングの艷やかな黒髪が更に美子の若さを際立たせる。
「リョウタ、、、義母さん、もうガマン出来ない、、、」
そう言うとゴムを着け跨ってくる。
それは、、、
でもこれは夢だ、、、
美子があてがう。
すごく、、、濡れてる、、、
腰が、、、沈んでくる、、、
「あっ、ぐうっ!大っきい!」
「んっ、くっ、、、ああっ、、、」
締め付けられる、、、
中が狭くて、、、グネグネうねる、、、
ユウカは根元までミッシリと埋め込んだ。
「リョウタのスゴイ、、、奥にぶつかってるぅ、、、」
「義母さん、、、」
初めてリョウタが呼ぶ。
「あっあっ、当たるぅ、、、いいわ、、、リョウタのおチンチン、すごくイイッ!」
緩やかに腰を揺すり出す。
「あぁ、、、リョウタの一番見たかったものを見せてあげる、、、」
美子が背中に手を回しブラホックを外す。
弾かれたように乳房が姿を現す。
まん丸のお椀型のユウカに負けない大きさ、、、
大きめのキレイな乳輪に可愛い乳首が尖っていた。
「リョウタ、、、ああっ、見てぇ!」
見せつけるように胸を張る。
ユサリと乳房がたわむ。
高さがある。
突き出してる、、、
リョウタの好みだ、、、
「リョウタに見せたかったの、、、ずっとリョウタにオッパイ見られたかったのお、、、」
美子の腰がクネリを見せ打ちつけ始める。
「あッ、大っきい、、、ああっ、、、あんん、、、当たる、、、んっ、んっ、、、違う、、、太いぃ、、、」
尻を回し自分の好きな場所へ存分に当てる。
「当たるぅ、、、リョウタのおチンチン、、、初めてのところに当たるぅ、スゴイところに当たるぅ!」
ユサユサ揺れる乳房に両手を伸ばす。
「義母さん、スゴくイイ、、、」
引き締まった細身のカラダに不釣り合いなほどタワワに実った乳房。
張りがあるのはユウカと同じだが、指に吸い付くような感触は美子が上だ。
たまらない、、、美子の中で更に猛々しさを増す。
「イイッ、、、もっと揉んで、、、乳首イジメて、、、」
ユウカより一回り大きい乳首、、、指先でこねる。
「ヒィィ、イイッ!ああっ、リョウタのチ○ポ、中でピクピク跳ねるぅ、、、硬いぃ、カリ、デカいぃ!」
「義母さんの中、すごい、、、チ○ポが溶けそうだ、、、」
「リョウタ好きよ、、、ずっと前から好き、、、」
美子の動きが激しさを増す。
杭打ちのように叩きつけ、連打に入る。
「ううっ、義母さんのオッパイ、すごい、、、くっ、エロいよ、、、俺も好きだ、、、」
「リョウタ、もうダメ、、、義母さん、イッちゃう、、、ああっ、息子とセックスしてイッちゃうよ!」
美子がスパートをかけリョウタも下から連打する。「あっ、あっ、、イクッ、、、リョウタ、イグぅ゙ぅうっ!!」
カラダをのけ反らせ絶叫する。
ピクピクと痙攣しながらリョウタのオトコを締め付ける。
必死に耐えた。
「リョウタぁ、、、」
美子が倒れ込んで来て、蕩けきった顔をして口づけをしてくる。
たっぷりと舌を絡めて体勢を入れ替え上になる。
二人はオトコとオンナの目で見つめ合う。
互いにまだまた満足などしていない。
赦されないことだ。
でもこれは夢の中の出来事だ。
もう二度と見ることが出来ないかも知れない。
目が覚めたとき夢の記憶が無くなっているかも知れない。
だから躊躇することなんかない、、、
リョウタは心を籠めて美子を愛した。
徹底的に責め立てた。
夢だからこそ出来ること、、、
美子は義母の仮面を脱ぎ捨て淫らなメスになった。
リョウタは美子がゆるして、もう死んじゃうと言っても容赦なくイカせまくった。
せめて最後までこの夢が覚めないことを祈りながら、、、
つづく
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