階段を降りていくと美子が声をかけてきた。
「あら、お出かけ?」
「うん、パンケーキ食べに行ってくる、、、」
「そうなの、、、せっかくリョウタの好物のエビチリと酢豚を作ったのに、、、」
「えっ、、、そうなんだ、、、」
思わずユウカを見る。
「わたしもエビチリと酢豚、大好き、、、」
瞳を輝かせている。
落ち着いたことで食欲が湧いているようだ。
「流石はユウカちゃん、、、お父さんもいないし三人で食べましょう、、、」
結局三人で食卓を囲むことにした。
美子の料理の腕前はバツグンだ。
ユウカも美味しいと何度も口にする。
「ユウカちゃん、ダイエットの気持ちは分かるけど、、、ほどほどにね、、、」
事情を知らない美子はユウカが痩せたことを気にかけているようだ、、、
「ユウカちゃん、全然太ってないから、、、前ぐらいがちょうどいいよ、、、ムリするとオッパイがさ、、、小さくなっちゃうよ、、、」
さっきの俺と同じこと言ってる、、、
「はい、リョウタにもさっき言われ増した、、、」
あの、、、そういうことは言わないで、、、
嫌な予感が、、、
ほら、、、
案の定、、、
「ふ〜ん、、、まっ、いいか、、、わたしも巨乳だからよく分かるんだ、、、」
自慢げに胸を張る。
「スゴイ、、、」
ユウカが目を瞠る。
「ムフフ、、、GだよG、、、ユウカちゃんは?」
「あの、、、わたしもG、、、です、、、」
恥ずかしそうに胸を張る、、、
あの、、、なに張り合ってるの、、、
「ふむ、おぬしもなかなかのモノよのぉ、、、悔しいが
引き分けじゃあ、、、」
「二人とも何やってるの?あのさ、、、母親が息子の前で巨乳とかナシだから、、、」
「何言ってるの、、、わたし達の乳ガン見しながら、、、このマザコン息子が、、、」
「リョウタって、、、マザコンなんですか?」
「生粋のマザコン、、、巨乳好きで、もうバリバリ、、、」
「ちゃう、ちゃう、、、」
必死の抵抗、、、
「照れちゃって、、、義母さんと結婚するって言ってたじゃない、、、」
「いつのことだよ、、、それに絶対言ってねえし、、、」
「リョウタって、、、そうなんだ、、、」
ジト目でユウカが睨んでくる。
覚えておきなさいよ、、、
目がそう言ってる、、、怖え、、、
仲直りのラブホエッチは燃えた。
ユウカは全てをさらけ出しリョウタを求め続けた。
自ら進んでリョウタの全身を舐めまわした。
浴室では手と大きな胸を泡だらけにして甲斐甲斐しく洗ってくれた。
ベッドに戻るとフェラチオはもちろんのこと、乳房を使って徹底的に奉仕をされた。
「お義母さんのオッパイ、チラ見したら赦さないからね、、、わたしだけを見て、、、わたしが全部してあげる、、、」
マザコンの話を真に受けたのか、ユウカは美子に対抗心を燃やしているようだ。
尻の穴までたっぷりと舐められ、そのお返しも要求された。
ユウカは淫蕩なメスそのものだった。
下品な声と言葉を吐き散らかし、リョウタのセックスが過去のどの男よりも最高だと訴えながら、数え切れないほど昇り詰めた。
グッタリとしたカラダを甘えるようにリョウタの腕に預けてくる。
「顔も声も、何もかもリョウタが一番好き🩷」
ユウカがそう囁いた。
つづく
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