「リョウタの目、、、ケダモノみたい、、、」
「ユウカ!」
ベッドに押し倒す。
唇を貪り乳房をさらす。
デカい、、、
今まで何人もの男達を夢中にさせたカラダ、、、
揉んでシャブり倒す。
「俺のモノだ、、、俺だけのモノだ、、、」
ユウカが両腕でリョウタの頭を掻き抱く。
「そうだよ、オッパイもオマ○コも全部リョウタだけのモノだよ!」
乳首に歯を立てる。
「ああっ、イイッ!もっとシテ、いっぱいよ、、、今日はリョウタと思いきりセックスする!」
ユウカは卑猥な言葉を自ら口にして激しく乱れた。
はばかることなく叫び声をあげ何度も昇り詰めた。
二人で風呂に入りGの美巨乳でリョウタを洗ってくれた。
そしてパイズリまで、、、
ユウカはリョウタの疲れを知らず反り返り続ける男根に魅入られたように奉仕した。
リョウタのチ○ポ、、、すごく大きい、、、わたしだけのもの、、、誰にも触らせない、、、硬い、、、このカリも大好き、、、
そう呟きながら手慣れた様子で乳房に挟み込み、シゴきながら舌先でペロペロと責め立ててきた。
その絶妙のテクにリョウタはイカされた。
「スゴイ!リョウタのザーメン、熱い!」
顔まで飛んだチ○ポ汁を嬉しそうに舌で味わう。
二人はベッドに戻り再びカラダを重ねた。
「リョウタって絶倫だね、、、」
心の底から嬉しそうにユウカが告げる。
ユウカは美しく淫らで貪欲なメスになった。
「カラダが全部オマ○コになったみたい、、、こんなに感じる、、、リョウタってスゴイ!またよ、またイグウ!」
二人は時間を忘れ己のカラダをぶつけ合った。
絶頂の余韻の幸せなまどろみの中、、、
「リョウタ、愛してる、、、ずっと一緒だよ、、、」
ユウカはしがみついていった。
家に帰ると義母の美子が迎えてくれた。
前髪を降ろしシニヨンの艷やかな黒髪。
若々しく優しい笑みはいつものように美しかった。
「お帰り、、、ご飯食べるでしょう?」
「うん、、、」
「お父さんは日曜なのに仕事、、、遅くなるって、、、」
「そうなんだ、、、」
父は仕事人間、、、昔から、、、
ダイニングテーブルに向かい合って座り食事をした。
義母の料理は抜群だ。
美味しそうに食べてくれるリョウタが嬉しく目を細めてしまう。
上司だった夫と21で結婚したとき、リョウタは6歳だった。
整った顔立ちで、素直で賢くて優しくて、すぐに懐いてくれた。
そして夫と些細なことで喧嘩したときはいつもわたしに味方してくれた。
そんな義理の息子が可愛くて愛おしくて、、、実の息
子のように愛情を注いだ。
あっという間に背も抜かれ日に日に逞しく男らしくなっていく息子を今は眩しく見つめてしまうこともある。
「今日はユウカちゃんとデートだったの?」
「うん、そうだよ、、、」
嬉しそうに微笑む息子、、、
すごくキレイな子、、、
大人びて、、、いや、カラダ付きは完全に大人のオンナ、、、
間違いなく男を知っている、、、
二人の関係はどこまで進んでいるのだろう?
ユウカのリョウタを見つめる目、、、
信じきって身も心も満たされた恋するオンナの顔をしてた、、、
寂しい、、、
大切な息子を奪われてしまったような気分だ、、、
夫は仕事ばかり、、、
出張も多い、、、
セックスも月にあるかどうか、、、
ほとんどレス、、、
わたしはオンナの盛りをむかえてるのに、、、
夫を愛してるし、浮気は絶対にしないけど、、、
リョウタはどんなセックスをするんだろう、、、
若さにまかせた情熱的な愛を確かめ合うセックス、、、
羨ましい、、、そして、、、悔しい、、、
わたしだって、、、
リョウタが息子じゃなかったら、、、
絶対に放っておかない、、、
あの子より絶対にリョウタを満足させて見せる。
オンナとしての対抗心がカラダを火照らせる。
息子との禁断の行為を想像して顔が赤くなる。
ダメよ、、、わたし何を考えてるの、、、
そんなときふとリョウタの視線を感じた。
胸元に、、、谷間を見てる?
リョウタが慌てて視線をそらす。
可愛い、、、もっと見てもいいに、、、
リョウタにオンナとして見られたことが嬉しい、、、
あの子も大きいけど、、、絶対に負けない、、、
わざと身を乗り出し谷間の奥まで見せつける。
「ちゃんと食べてる?」
「う、うん、、、すごく、美味しいよ、、、」
「そう、、、嬉しい、、、」
ふふっ、また見てる、、、
きっとブラまでハッキリ見えてる、、、
ブラなんてしてなければ良かった、、、
そうしたらリョウタにオッパイ見せられたのに、、、
胸には自信がある、、、
Gでカタチも若いときと変わらず張りがある。
あの子に負けてない、、、
セックスだって、、、
レスのカラダが疼く、、、
「ごちそうさま、、、義母さん、すごく美味しかったよ、、、俺、これから勉強するね、、、」
リョウタは顔を赤らめ席を立ち2階へと向った。
美子はリョウタのズボンがが盛り上がっているのを見逃さなかった。
わたしのオッパイで、、、わたしで勃起して、、、たの、、、
ボオッと見送っていた美子は寝室に駆け込んだ。
乳房をまさぐり指をオンナに這わせる、、、
こんなに、、、濡れてる、、、
リョウタ、、、今、わたしで絶対にオナニーしてる、、、
わたしが裸で部屋に入って行ったら、、、
わたしたち、、、間違いなくセックスする、、、
カラダが燃えさかる。
美子は服を脱ぎ捨てた。
部屋を出た。
階段を登り部屋の前に立つ。
あとは中に入ってリョウタに抱きつけばいい、、、
そうすれば、わたしの、、、二人の望みは叶えられる、、、
ダメよ、、、そんなこと、、、絶対に赦されない、、、
我に返り慌てて寝室に戻る。
危なかった、、、
ベッドに横たわり思いきりオナニーに耽る。
リョウタのカラダ、、、
どんなのなの?
リョウタもわたしを知りたいはずだ、、、
今わたしのオッパイでオナニーしてる!
美子はリョウタの名を何度も呼んだ。
そして激しく絶頂した。
つづく
「
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