久しぶりにジュンペイの部屋に呼ばれた。
毎日のようにシテいたのに、この頃は日が空くことも多い。
セックスも手抜きが目立ち、イキはするけど物足りない。
「ねえ、、、ジュンペイ、もっと、、、」
一回だけじゃ全然満足出来ない。
しかし手を伸ばしたジュンペイの性器は力なく項垂れていた。
前はこんなじゃなかったのに、、、
「お前の性欲は底無しだな、、、スケベなオンナだ、、、どうだ、、、五代のヤツでも誘ってみたら、、、」
「そんなの、、、ユウカがいるし、、、」
「ユウカか、、、あのオンナがヘタレ童貞野郎を本気で相手にするわけないだろう?」
「ジュンペイ、、、ユウカと何かあるの?」
「さあな、、、まあ何回かあのデカパイで遊んだこと
はある、、、」
「本当なの?」
だとしたら、、、リョウタはそれを知ってるんだろうか?
しかし、、、この男のはったりの可能性もある。
「それより、、、四つん這いになれよ、、、面白いこと思いついた、、、」
「えっ、何?」
「いいから、早く、、、」
アリサはともかく従った。
バックは好きだ、、、
「いやらしいケツしやがって、、、濡れ濡れじゃねえか、、、」
「イヤン、、、」
「欲しいか?」
「欲しい、、、」
「じゃあ、催促しろ、、、ただし俺を五代だと思ってな、、、」
「えっ、、、そんなの、、、イヤ、、だよ、、、」
「まだ、未練があるんだろう?」
「そんなこと、、、ない、、、」
未練だらけだ、、、
「ふん、、、とにかく言わないならハメてやらないからな、、、」
硬さを取り戻したモノにゴムを着け、入口にあてがい擦り付ける。
「そんな、、、あっあっ、、、欲しいよぉ、、、」
シリをくねらせ迎え入れようとするが逸らされる。
「言え!」
「ああっ、イヤぁ、、、あっ、はぁ、、、チ○ポ欲しい、、、」
「誰のだ?」
「リョウタの!ああっ、もうダメ、リョウタのチ○ポ欲しい!」
「いいぞ、興奮する、、、チ○ポがギンギンだ、、、」
「リョウタとセックスしたい、、、リョウタ来て!」
「この浮気オンナが、、ハメてやる!」
容赦なく一気に貫く。
「す、すごい!硬い!」
リョウタにバックで犯されてる、、、
興奮する!
「ううっ、スゲェ、、、アリサのマ○コ、熱い!」
リョウタはユウカとこんなことシテるんだ、、、
「イヤッ、ユウカとしないで、、、リョウタ、わたしとセックスして!」
思わず本心を口にする。
「もっとよ、リョウタ、、、思いきりシテ、ズボズボしてえっ!」
「ううっ、くそが!」
引き抜き、乱暴に仰向けにする。
「リョウタ、イヤぁ、、、早くう、、、」
目を閉じたままアリサがしがみついてきて唇を貪ってくる。
こいつ、、、本気になってる、、、
つづく
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