ラッキースケベだ。
大義は我にありとばかりに、彼女の背後に回り下半身をくっつける。
後ろからおっぱいを揉み揉み。
「ンッ……」
息を漏らしながら、されるがままのフィリピーナ。
まさかプロ女ではなく、素人をいただけるとは。
作業着の前ボタンを外していく。
テーブル前の鏡にフィリピーナのカラダが写される。
作業着がはだけ、フィリピーナの裸体がチラリと揺れる。
フィリピーナは少し恥ずかしそうに硬直している。
そして俺は、フィリピーナの作業着を脱がす。
「わ〜お」
ピンクのブラジャーに包まれたメロンのようなおっぱい。
「おっぱい大きいね」
耳元で囁きながらブラジャー越しに揉む。
「ンッハァ……」
たまらん。現地の素人はたまらん。
フィリピーナの香水の匂いを嗅ぎながらホックを外す。
「オーッ」
フィリピーナは呆れたような声を出す。
ぷるんと揺れる極上の素人おっぱい。
「うわっ……すげー」
フィリピーナをこちらに向き直させ、褐色の少し黒い乳首に吸い付く。
「アァ〜ッ」
フィリピーナの嬌声を聞きながら、おっぱいをちゅーちゅー吸う。
チンポも我慢できず、ズボンを脱ぎ捨て勃起チンポをさらけ出す。
「あぁ〜たまんねぇ〜」
フィリピーナをベッドに押し倒し、重力に負けないおっぱいを揉み吸う。
「ンンッ……ンハァ……」
甘い声に、さらに火が点くのであった。
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