河原での全裸セックスは自宅に戻り冷静に考えると、ヤバ過ぎたと反省した。アナル洗浄していないにも関わらず鈴木はアナルに生出ししている。それをお掃除フェラもしてしまった。
反省もあるが身体は満たされ心も少しだけ・・?
鈴木は味方なのか?都合のいい事ばかりにも思う。
フェラーリでドライブは目立ち過ぎですぐバレそうだし、ちょっと落ち着いて考えなければと思いながら眠りについた。
月曜日に目覚めるとピザまんの大将からミニサーキット走行会の誘いが来ていた。平日なので会社に行き予定を確認してOKの返信をする。
木曜日に行くので白い国産スポーツカーの戦闘準備をしなくては、明日行きつけのショップに油脂類交換とチェックをお願いした。
全て業務中だがひでみは会社の製造現場とは別棟にいるので全く問題はない。
当日が楽しみだと大将にLINEをすると
「午後は早めに上がり個別トレーニングするよ」
と返ってきた。個別レッスンとはラブホにてセックスの個別トレーニングでありスパルタ式、抱かれる事に安心と大将のマッシブな体を想像した。
当日は早朝から大将の仲間らと合流しミニサーキットに向かう。一応殆どの参加者がひでみと大将の愛人関係を知っている。
ミニサーキットは大将らのグループの貸切で午前中に充分に走れた。
午後から別々に切り上げ大将の車をラブホ近くの河原の駐車場に置きひでみの車でラブホテルに入る。
だいたい2人で走行会やイベントに参加した時はこんな感じである。
サーキット走行で汗をかいたのでひでみはしっかりシャワーを浴びてバスタオルを巻いてベッドへ。
すでにブリーフ一枚で大将が待っている
「シャワーはいいから、しよっか?」
悪戯っぽくひでみが誘う。頷く大将はひでみに覆い被さりキスしながらバスタオルを剥ぎ取りBカップながら立派な乳首にむしゃぶりつく
「あっあっ、激しくして、いいわよ」
「言われなくてもするさ」
大将は体を下げひでみの両足首を持ち左右に広げる。
「さあ、いくぞ、もうヌラヌラ濡らして」
一気に自分の顔をひでみのオマンコに押し当てる。
「んんっ、あんっ、明るいから恥ずかしいよ」
「好きだろ?明るいの?昼間の屋外とか好きだろ?」
大将はひでみの体引き寄せオマンコが上に来るように下半身を立てる。クンニする大将の顔がよく見える。割れ目から肛門まで舐める。
「あっ、大将、丸見えに、丸見えになっちゃう」
「鮑みたいで美味しいよ、正直に言えよ、昼間明るいとこでするの好きなんだろ?」
大将は先週日曜日の河原の事を思い出し問い詰めるように聞く。ひでみはS口調で盛り上げてると思っている。
「ねえ、早く入れて、入れてください、大将の逞しいチンポぉっ、ください。」
「よーし、入れてやるからこっちまでこい」
大将は立ち上がり窓の横に立つ。ついていくひでみ。ラブホテルの窓はまず内側のサッシを開けてから外側の雨戸のような目隠しのサッシを開ける。
生温い風と建物が見える。
「さあ、窓の前に立って、さあ」
戸惑いながらひでみは立つ。
「えっ、マジ?みんなに見られるよ、」
ひでみ自身は今まで窓に立ちセックスは何度も経験しているがいかにも初めてと装っているが、そんな演技は大将には通用しない。
「見られたら興奮するをだろ?」
背中を押して窓に立つ、だいたいお臍の上あたりからが外に見える。大将は後ろからバストを揉みながらクリトリス、割れ目と指を這わせるとひでみのアソコは大洪水である、やっぱりこう言うの好きなんだと確信しひでみの両手をサッシにつかしバックから挿入、ひでみの腰を両手でしっかりと保持し自慢の肉棒を一気に奥にいれ最初から全速力で深く早いピストンをする
「あああっ、ふっっ、はうぅっ、あっあっあっ、やんっ、凄いっあっあっいいっ、そこぉっいい」
大将の思った通りひでみは感じている。連続で高速ピストンを続けると、ひでみの尻肉は波打ち声も外に向けている
「あんっ、あっあっ、あっもっと、もっと、奥さにもしない事してっ、凄いのしてください」
「おい、他人の旦那がいいのか?奥さんに勝ったか?、よーし、ならもっと窓に貼り付け、この体勢から入れるとクリトリス裏に当たるだろ」
ほぼ直立で肉棒を真っ直ぐいれる
「ぐーっ、何これ、いい、いい、凄くいいよ」
ひでみを後ろから抱きしめてる感じで密着させて突く。
「あっ、おおっ、おふっ、ふあーっ、いい、いくいく、凄い良いとこ当たってる」
大将が引き抜くとビシャーッと潮を吹き窓の壁に前のめりで倒れる。
抱き上げて風呂屋にいく。
「まだ逝ってないからソープで頼むよ」
「うん、わかった、この椅子に座って。」
慣れた感じで金色の椅子を出して手にボディソープをつけて泡立てる。
大将の正面に跪き泡立てたものを両手に乗せ大胸筋をマッサージするように特に乳首を刺激しながら下半身に、肉棒は後にして太腿から肛門も指先で刺激する。足先にいくと片足を持ち上げ泡を落としてから足指一本ずつ舐め上げ口に含み足の裏もベロベロ舐める。次に立ち上がり大将の手を跨ぎ自分のヘアと黒泡で擦る。大将の筋肉の隆起は他のオジサマとはちがう。自分も気持ち良くて
「はーっ、あ、あ、私も、いい」
笑顔で見つめる。それから太腿に跨ぎ擦りながら股間の肉棒を刺激、背中に周り自分のバストを背中に押し付け手を前に回し乳首を弄る。
ゆっくりシャワーで泡を落としローションをつけ手首のスナップや指の腹、掌を緩急つけながら肉棒を扱き、大将の乳首を舐める。
大将は快感の中、たまらず
「おおっ、出る、出る」
とひでみの顔を持ち口に捩じ込み射精する。
「おおっ、ううっうう」
手で肉棒か精液を絞りとり口を開けて大将に見せ
「、ひっぱい、ひっはいではっ」
いっぱい出たといいモグモグ味わってからごっくんし口を開けなくな事を見せる。
「ふーっ、凄い気持ち良かったよ、どこで覚えたをだ?窓見せも、初めてじゃないだろう?」
含み笑いしながら答えずいる。
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