河原に降りての鈴木との野外全裸セックスは予想以上に2人共興奮しビニールのシートの上で青空の下で誰に遠慮する事なくいつも以上に盛り上がり声もラブホにいる時のようだ。
「もっと、もっと来て、あんっ、あんっ、いいっ」
「ひでみ、いつもより締まって、締まってる、おおっ、さあ、立って、立ちマンだ」
ひでみが立ち上がって後ろから鈴木が挿入してひでみの両肩を両手でしっかり持ちパァッんパァッんとこれでもかと打ち付ける。ひでみは何度も絶頂を迎えている。
ピザ屋の大将は隣の県のイタリアフェアに顔を出していて帰り道に店の若手男性スタッフを助手席に乗せBMWを走らせていた。川沿いを調子良く走っていると道沿いの空き地にひでみの軽バンを見かける。
車中泊仕様で何度もカーセックスをしているのですぐ分かった。
ひでみの車中泊仕様はアウトドア仲間と遊びに行くと言っていたが1人か?
少し走りUターンしてひでみの軽バンの後ろに停め若手スタッフと車を降り軽バンの中を見るがいない。河原に続く道があり2人で河原に降りていく。
「あっ、あんっ、いい、いい、もっとおっ」
どこかで聞いた声が聞こえてくる。若手スタッフと顔を見合わせて、そこからはゆっくり身を低くして河原に行く。
ブルーシートの上で立ったまま後ろから激しく突かれてる。ひでみの声だけでなく尻肉に当たる音まで聞こえそうだ。少しするとひでみが跪き男性のペニスを咥える。フィニッシュだろう。
大将は鈴木を知らない。若手スタッフと河原に降りる寸前で立ち止まって木の陰で見ている。
2人は服を着る事なく2人で手を繋いで河原から川に足をつけ遊んでいる。そのまま川に足を入れたままキスをし、ひでみはフェラをしだす。
回復すると立ち上がり正面向いたまま挿入しキスをしながら2回目を始めた。
足場が悪いようでブルーシートに行き今度はひでみが四つん這いになりバックから激しく突くと、まるで周りに聞こえろとばかりに絶叫している。
少ししてひでみの声のトーンが変わる。
多分角度からアナルセックスか?
大将と若手スタッフは同じタイミングで早歩きでBMWに戻る。
「大将っ、ひでみさんですよね?よくうちにくる」
「そうみたいだな、、、、」
そのまま黙り込む。
噂では自分を含め男性関係が幅広いのは知っていた。サーキット走行会や練習など一緒にしてきて付き合いは長く深いと思っていた。
大将には妻以外に彼女と呼べる女性サキがいる。ひでみには素人ながら希望するプレイをさせてくれるしソープテクニックは絶品である。ひでみの自宅で一日中やりまくる事もある。
大将はトレーニングで鍛えていてハードセックスを1時間以上できる。妻はハードなのを嫌がる。
彼女サキは30代で美人で締まりがよく大将が30分持たず逝ってしまうこともある。良い女だ。
色々な事が頭の中を駆け巡っている。
続く
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