「祇園の夜は秘密の夜」
ひでみは白いタオル地のガウンを着ていた。一応用意した透けたレース素材の下着を身につけている。
本山はエンジのガウンを羽織りゆったり座りながら
「ひでみさん、これからの時間は私は見学させてもらうよ、ひでみさんが楽しんでいるのをね」
「は、はい、他の誰か?ですか?」
「そういう事だよ、よくわかっているね、流石にこの歳になると一晩中は無理なんじゃ」
「まあ、さっきはあんなにお元気でしたのに」
「まあ、まあ、気に入っていただけたら、またいたしましょう、その間にひでみさんに楽しんでもらわないと」
「そう言うお気遣い出来る男性は素敵です、お楽しみって気になります」
少ししたら先程のマオと言う女性が来た。身長は160センチ以上ある。ガッチリした体型でバレーでもしていたのか?ムッチリしていてミニスカートからは逞しく筋肉のある脚が見える。パンストの太ももあたりにレースが見える長さのスカートである。
「準備ができましたので別室にどうぞ」
「よし、ひでみさん、行こうか」
廊下に出て奥を右に曲がると洋式の扉がある。ひでみはマオと言う女性が気になっていた。後ろ姿は確かにエロさがある。パンとスカートの生地が張るくらいボリュームのある尻だパンツの線からしてハイレグタイプか?
「どうぞ、お入りください」
その部屋は入ってすぐにソファが半円に部屋の奥に向かい置いてある。部屋の奥はソファのある辺りさ絨毯でその先は板の間になっており、そこには開脚したまま座る椅子や馬のような器具などSMルーム的な感じだ。
「あっ、あの、これは・・」
「プレイルームじょよ、こういう部屋を知らないわけではないだろう?おっ今日は鞭などのSMプレイはしないから、お望みならするがね」
「えっ、あの、今から何が?」
「では、マオさん、宜しくお願いします」
マオはソファルームでないSM器具のあたりにいる。
「ひでみさん。そちらでなくこちらの方へ」
器具のある所から右に歩き襖を左右に開ける。
「えっ、こ、これは?」
そこには2名の黒人男性が立っていた。
「さあ、ベッドへどうぞ」
ひでみを誘導しながらガウンを脱がせてレースの透けた下着があらわになる
「まあ、素敵な下着、どなたからのプレゼントですか?お似合いです」
マオが本山にも聞こえるように話す
「あの地元のマラソンオヤジか?」
「あら?本山様から、マラソンの方とお付き合いされてるんですか?
「えっ、そんな」
「恥ずかしがらなくて良いんですよ」
マオはそう言いながら2人の黒人を手招きしベッドに座るひでみの左右に座らせ
「あとはお願いね、社長令嬢だから、最初は丁寧にね、ひでみさん、彼ら性器への中出しはしないように厳重に伝えてますし、病気も検査してますから大丈夫です。では、」
少し不安げな表情のひでみだが2人の黒人男性は髪を触ったり背中に手を這わしたり、ゆっくりと愛撫に入りひでみの耳を左右から責めていく
「あはっ、あんっ、本山さ、んっ、はあーっ、こんな事、初めてっ、あんっ、はっ」
「大丈夫だよ、マオさんからキチンと指導している男性だからね、特に今日の男性のサイズは最高なんだろ?」
「はい、本山様、サイズは20センチちょっと超えてますがそれ以上に勃起力や持続力重視で連れてきましたから、きっとひでみさんもご満足いただけるかと」
黒人2人はブラやショーツを脱がし1人はオッパイを1人はクンニを始める。ショーツをマオが拾い本山に手渡す。
「おおっ、あれだけの時間でなかなかじゃの」
「はい、噂通りの女性ですね、彼女」
ひでみはいつも以上に興奮していた。意外に丁寧でツボを得た黒人2人であった。
「あんっ、あっ、きゃはっ、だめっ、いっくぅ」
ひとみは身体を震わせ上半身を刺激している男性とキスした。マオが近寄って来て
「さあ、ひでみさん、彼らのを見て」
座るひでみの左右に男性を立たせる。すでに男性のブリーフは膨らんでいる。
「さあ、ひでみさん、一本ずつ」
「は、はい、では、、、、わあっ、デカっ」
「ほら、もう一本ありますよ」
「は、はい、おおっ、デカっ」
男達は驚くひでみをニヤニヤしながら見て右の男性がひでみの口に持っていく
「あはっんっ、あんっ、チュッ、チュッ、レロレロ、んぐんぐんぐっ、ぐはっ、はあーっ、凄い」
反対を向き同じようにする、本山はニコニコと見ていて、ダブルフェラを上手に慣れた手つきでしているひでみを見て物足りないのか?
「マオさん、本物のイラマチオを」
「はい、では、アレックス、ジョージ」
ゼスチャを加え指示すると2人は交互にイラマを始めた
「ぐはっ、ぐぐっ、んぐんぐぐっ、げぼっ、げほっがはっ、んんーんっ」
涙と涎まみれになりながらアレックスはひでみの体を持ち上げ逆さまにしてイラマをさせる。ひでみのオマンコを舐めたりしながらガンガン腰を振りイラマをする
「グガッ、ガッ、がはっゴボッゴボッ、んがっ」
頭に血が昇りそうになりながら、今度は身体を回し横になるジョージに跨らせ挿入しようとする。
「がはっ、無理、無理です、デカすぎっ、無理壊れる、無理いー、あーっ」
マオもベッドに行きひでみの体をジョージと抱えながら本山によく見えるように
「では、今からインサート!っ」
「きゃーっ、無理だってば、無理、あはっ、あっああー、きゃーっ」
「大丈夫よ、ひでみさん、ほら半分、ほーら全部飲み込んじゃって、凄いっ、凄いのは、ひでみさんだわ」
「おおっ、スムーズにいったな、さすがだ」
あとは2人な口、オマンコ、アナルと体を色々な向きにされ、バックから駅弁まで特にひでみは駅弁が気に入り何度も潮吹きをしている。
喘ぎ声は激しく本山も嬉しそうである。またアレックスに跨るひでみのアナルにジョージが入れ激しくピストンしひでみは失神しそうであった。2人は一回目はひでみの顔にかけた。2回戦はアレックスとひでみが2人で濃厚にからみアナルに中出しした。
本山とマオは一旦部屋を出た。ジョージとも楽しんだひでみが部屋を出たのは2時間後だった。
ベッドは汗や潮吹きやら性液やらで汚れていた。 マオに誘導されもう一度露天風呂に入り、化粧をし直して本山のいる部屋に行く
「あっ、ただいま戻りました、ありがとうございます」
「だいぶ楽しんで頂けたようで、良いものを見させてもらいました。」
「恥ずかしいです、乱れてしまい、、まさか入ってしまうとは」
「少し休憩して、また私を楽しませてくれるか?」
「はい、勿論です」
続く
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