「新しい車と新しい世界」
ひでみは崎山が今回いつもと違う雰囲気を感じた。もう少し紳士なイメージであったし野外は兎も角複数とかは想像をしていなかった。鬼崎とはタイプが違うと・・しかし結局男性は女を道具のように、やりたいプレイは同じなのかなっと自分を納得させた。自分が、ひでみと言う女性が不倫しか知らないからそう思うしかないのだ。
目覚めると見事な朝立ちに崎山に跨り腰を振る。
「朝から凄いんですね、若いっ」
と褒められるが昨夜のAVのようなシーンが頭から離れないのだ。飽きかけて女性ながら他の男性から激しいプレイをされてると思うと自分もしたかくなった。過激なAVでトイレで複数に輪姦されるシーンが見たかったのだ。次回はもっと人数をなど考えていた。
2人でゆっくりとバイキングの朝食を楽しみホテルのショップで新しいワンピースとヒールを買って貰いホテルを出て最寄り駅に送ってもらった。
ひでみは最近の古株達のプレイが過激になった事、新しい青木や四本や大下のノーマルなちょっと付き合い始めにありがちな激しさも好きだ。
出会いと別れを何となく分別した。
崎山はひでみの動画を編集し投稿をした。名前はひでみを「ひ○み」とした。この言い方とハンドルネームを捩ったものがある。どちらも知ってる人はひでみと思うだろうし、車関係のスマホケースや仕事で使うブランドバッグは仕事中にセックスしていると証明している。取引先か?自分が一番長い付き合いだと言いたいのだ。
ひでみは洗濯や掃除をし複雑な心境のまま四本に会った。自分の国産スポーツカーでショッピングモールの駐車場に停めて四本のAMGで車屋に行き四本おすすめの赤紫限定ボクスターを見た。知り合い価格と前オーナーのきっちりメンテでほぼ決まりであったが後日連絡と言う事で、ランチに行く。
パスタのチェーン店ながら美味しかった。日曜日なから空いていたのはチェーン店ながら少々お高い、専門店よりはちょっと安い?
それからお決まりでラブホを探し綺麗ではないがようやく見つかり部屋に入る。
「今日はありがとうございます、私、あれにすると思います」
「また、決まったらタイヤ新品くらいはしてもらおうか?無理か高いか?」
冗談とも言えない話をしながら、一緒にシャワーを浴びる。ひでみの洗い方に興奮する四本、あとでもっと丁寧にしますと、微笑み
「ベッド行きましょうか?恥ずかしいけど、早く欲しいんです」
「早く欲しいのはポルシェか?俺のチンポか?」
「四本さんのチンポです」
大笑いしながら2人はベッドに倒れ込みマングリ返しでクンニされ、よがり狂うひでみ
「あんっ、あんっ、お尻まで丸見えです、あはっ、だめ、その穴はだめっ、あはっ」
否定とも肯定とも言えない返答に四本はコンドームをだし
「着けてくれ」
「はい、」
慣れた手つきでコンドームを開け四本の亀頭に当てフェラしながら付けると自分が跨り腰を振る
「はっ、はんっ、いいっ、こ、これ、四本さんのいいっ、はうんっはっ」
「何が良いんだ」
「あーっ、チンポ、四本さんのっ、チンポっ、あーっ、もっと下から突いてっ、ください」
「はしたない娘たな、ほら」
突き上げながらひでみの尻を叩く
「あんっ、あっ、お仕置きくださいっ」
ひでみのタレ尻を叩くのをやめ四つん這いにさせバックから挿入し尻をキツく揉み叩く
パシっ、パチンっ
「あっ、あっ、いいっ、あーっ、、凄い」
ひでみはバックからも腰をグラインドさせる。
「あっ、はっ、逝く、いっちゃいいっ」
前に倒れながら潮吹きするひでみ、四本はひでみの愛液を肛門に塗る
「四本さん、自信ないっ、自身ないですっ、アナルはっ、はぎゃーっ、ううっー」
「ひでみさん、簡単に入ったよ、凄いキツイよ、おおっ、おっ」
「あっあおっ。おふっ、ふっ、おがっ、ぐっ、かはっ、はっ、はーん、なんか気持ちいいっ」
「おれも、いいぞ、出る、出すぞっ、おうっ、おっ」
四本は射精した。お互いに微睡みながら四本は言った。
「それなりに経験あるなら、みたらアナル出来るって判断したんだ、ごめん、勝手にして」
「は、はい、何となくわかりますし、皆様アナルはしたがると言うか、なんかマニアな方の人気のタレ尻なんだとか?」
「確かに、ヴァージンなはず無いくらいエロいよ」
2人は大笑いし風呂場でのひでみのソープテクニックで二回目をした。笑顔で足指を舐めるひてみは最高にエロいと四本は感じた。
早めにに2人は別れ帰宅した。
明日からまた1週間だ
続く
※元投稿はこちら >>