「負けず嫌い」
ホテルに戻り何となく2人は会話を始めた。ひでみにとって崎山は高級でオシャレな店を教えてくれ知らないセックスも教えてくれた。仕事関係とは言え関係は深く長い。崎山も社長の娘ながら他の取引先でもデートありと聞いて誘ってから20年近くになる。今回は知り合いからひでみらしい投稿画像があると聞いて見たところある程度確信があった。
走り屋だった頃の裕福でない不倫だった事、車の事も知らない訳でないから画像の車は心当たりがある。温泉の画像もお土産をもらった記憶がある。
ひでみとの関係ま一時期、真剣に考えたが他にも多数付き合いの話を聞いて性欲処理とした。それゆえに自分も画像投稿したくなった。他のヤツに負けない投稿をしたいと。
「ひでみ、一緒にシャワーをしよう、ヒールとワンピースは明日新しいのを買おう」
「あっ、はい、嬉しいです。ヒール湿ってますし、ワンピースはまだマシですけど」
2人でシャワーで洗いながら歯磨きもする。先に崎山が出てひでみは浣腸してから用意した可愛い下着を付けベッドに行く。崎山は2つのローターを前と後ろの穴に入れ自分が寝ている上にひでみを重ねキスをしながらスイッチを入れるとひでみの腰がクネクネと別の生き物のように動きだす。そのままひでみは崎山の乳首を舐めながら段々と下に体をズラしていく。
「うあっ、、はっ、もうこんなに、凄いっ、んっ、チュッ、チュッ、ペロリ、んぐ、んっ、ジュル」
「おっ、いいよ、今日の男も秒殺だったな、コメント来ている」
スマホを見ながら
「見事に調教された肉便器でした、あと熟女らしい絶品フェラ、とお礼も含めてきてる」
「んっ、んぐんぐ、、いやんっ、読まないでください、恥ずかしいでふよ、んぐ」
ひでみは腰を振りながら
「もう、入れたいです、良いですか?オチンチン入れたい」
「よし、オマンコのローターをアナルに入れなさい」
言われた通りにして騎乗位で挿入
「あっ、あんっ、いいっ、コレが1番、いいっ」
「誰と比べてるんだ?サン○(取引先名)の社長か?ピザ屋か?ほらっ、ほらっ、言ってみろ」
「くはっ、そ、そんな事、あんっ、あんっ、言えない」
「言わなきゃ、抜くぞ、えっ、ほら、いえ」
「くうっー、サン○社長より、ピザ屋さんより崎山さんのオチンチンがいいっ、もっとください」
「よーし、良い子かだ」
崎山は上半身を起こし正常位でこれでもかと突きまくり中出しした。ローターを取り出してそのまま朝まで抱き合い眠る。
続く
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