「 新たな車 」
大下との激しい情事の次の日に青木がやってきた。滝沢と違いリフォームの工事はしっかりしている。昨日、大根など野菜からフィストファックでハードに使っていたが痛みや違和感なく、作業している青木を背後から耳元で囁きながら股間をマッサージした。
「ひ、ひでみさん、ま、まだ作業が、うっ」
「作業?こんなに固くして、ほらちゃんと見せて」
正面に向かせズボンを下ろすとトランクスはテントを張っている。トランクスの上からフェラするとオシッコか汗か?塩っぱい味がした。
そのままトランクスを下ろし、まだ亀頭が露出してないが立派な肉棒が顔をだす
唾液を含ませ皮をシゴクと白いネバネバした物が皮の内側に見える。臭いが一気に増す
「むはっ、ふっ、相変わらず、強烈ね、鼻が曲がるわ、痛くない?ゆっくり剥くね」
「は、はい、うっ、うんっ、いっ、つぅ」
「はんんっ、痛かった?むほっ、真っ白だわ」
「大丈夫です、嫁はもっとキツイから」
「まあ、比較しないで私おばさんだし、じゃあ、いただきます、ちゅっ、チロチロ、んっ、チュッ、鼻が曲がるわっ、でも珍味みたいで」
「じゃあ、ビール飲みながら」
「そうね、ソファに座ってて、全裸で、私もビール用意するから」
ソファに座る青木にノンアルコールビールを渡し、ひでみはビールを開ける
「いただきます、チュッ、チュロッ、チュッ、んふ、んふ、うん、塩味が今日は特に良いわ」
チンカスをビールのお供に楽しむ。
ひでみ自身若い頃から不倫温泉旅行で女体盛りやらわかめ酒は何度もしているし、チーズのようなひでみのオマンコとワインは取引先と何回もしていた。
青木は戸惑いながらもひでみの嬉しそうな顔に満足だった。
「入れて良い?ずっとビンビンなんだね、凄い」
「ひでみさんが口でしてくれるから、僕も早くしたい、入れたいから舐めさて、ひでみさんのオマンコ」
「うん、じゃあ、こうやって、舐めれる?」
ソファに座る青木の顔に足を開きソファに登り青木の顔を片手で持ち自分のオマンコに誘導する
「んっんんっ むうーっ、チュッ、チュッチュルっ、あっ、ひとみさんのオマンコから糸、マンカス?いただきま、んっんっ」
「あっんっ、青木くん、上手に、あんっ、まだオマンコっ、アナルはあっ、だめエッチ、イケナイ子だわ」
ひでみは腰を落とし挿入すると激しく腰を振り出しキスをする。青木は立ち上がり駅弁スタイルとなりひでみの体を激しく揺らす
「おおっ、凄いっ、これ、これ好きいっ、串刺し好きっ」
「本当、じゃあ、あとでアナルセックスするよ、ぶち込むよ」
「うん、でもっ、あああーっ、好きにして」
激しい串刺しから立ったままアナルに入れ後ろから持ち上げる。
「くはっ、ぐっ、な、何、これ!凄い、いぐいぐ」
ジョバアアッー
引き抜いてすぐオシッコのような液体が出た。
ヘロヘロになったひでみの顔の前で青木は自分でシゴキ顔面シャワーをした。
なんとも言えない征服欲を満たされた。
ひでみはめちゃくちゃに犯された感で嫌なことを忘れられたような気持ちになった。
2人で潮吹き?で汚れた床を掃除して食事に出かけた。
青木が帰り夜になり父親の潔が訪ねてきてリフォーム業者が滝沢から変わっている事を聞かれた。
近所に住む潔は滝沢の店とも知り合いであった。
なかなかリフォームが完成しないから、話をしたがまとまらず、とりあえず車仲間に頼んだと説明した。潔は滝沢とひでみの関係は知っていた。一応ひでみの一軒家で自分で管理したら良いと思い滝沢とそう言う関係も知らないふりをしていた。
取引先とは潔が社長で枕営業させていると言う人もいて頭が痛い。
リフォームの件は潔が滝沢の会社と話す事になった。
ひでみは気に入らないが夜に四本から良いポルシェが売りに出てるから来週見に行こうと誘われた。
来週の楽しみが出来た。
続く
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