「 熱くて深い夜 」
ホテルに戻り大下の部屋に2人で入り直ぐにシャワーを浴びたヒールが濡れスカートも少し汚れていた。ひでみは自分の国産スポーツカーにはスニーカーを載せているのでヒールは乾かしておく。
2人で簡易バスでキスをしながら体を洗い合う。
「素敵だったよ、ひでみ、皆に見られて、視線を集める女性と抱き合える僕は幸せだよ」
「私、今日はなんか変だわ、部長の言われた通りにすると体が熱くて、いつもは絶対にこんなのしないのに」
ウブな言葉とは裏腹にひでみの手は滑らかに緩急つけてボディソープの泡で大下を刺激する
「ひでみさん、さっき出したばかりなのにもう、こんなに」
「まあっ、お元気で嬉しくなります、ベッドに行きましょうか?」
2人はバスタオルを巻きベッドに入り大下が上になりキスから首筋を強烈なキスをしながら黒乳首を摘みあげ捏ねくりまわす
「あっ、あうっ、はーっ、はっ、うっ、いいっ」
「もっと強くするよ、こんな感じで」
「あんっ、いいっ、キツくして、めちゃくちゃにされたい気分なの」
大下は一気に体を下げひでみの足を広げクリトリスを噛みながら舌先で弾く
「あっ、ああっいいっ、早く早く入れてください」
大下は正常位でいれ激しいピストンを繰り返した。
「あはっ、はんっ、これが欲しかったんです」
30分ほどして口内射精し再度シャワーを浴びているとフロントからうるさいとクレームが来た。
仕方無く2人で眠るが大下の朝立ちに跨るひでみは声が漏れないよう唇を合わせ続けるセックスをした。
やはりビジネスホテルだと激しいプレイは無理だ。
次の日はラブホテルに行くため大下は人参や茄子、胡瓜に大根、ゴーヤにイチヂクカンチョウを買い込んだ。
「ひでみさん、いいかな?してみたい事がある」
「は、はい、何となくわかります、遠慮なさらずに」
午前中にラブホテルに入る。偶然ながらラブチェアと言う椅子があり女性を座らせ足を広げ固定出来るのである。
ラブホテルに入ると大下はひでみにカンチョウしたいけど見てていいかを聞いた。
ひでみは自分でしてから綺麗なのは見て良いと答えた。1人トイレでカンチョウを3回くらいしてから大下を呼び便座に逆に座り大下がカンチョウを5つした。大下はスマホで撮影した。
「ううっ、はーっ、お腹がお腹が痛いっ、いいっ、我慢できないっ」
ぶりっ、ぶりりっ、びしゃーあっ
「あっ、あっ、恥ずかしいっ」
「おおっ、ぱっくり肛門が開き切ったよ」
ベッドにいき大下はスマホを固定し撮影を開始、キスからクンニで大洪水のひでみのオマンコにコンドームをつけた人参から
「あんっ、ああっ、」
慣れた感じで胡瓜や茄子を自分で出し入れする。
不安があるが大根とゴーヤである。大下はマングリ返しの体勢をとらせる。まずはゴーヤ
「たっぷりローション付けたからな、いくよ、ほーら」
「うっ、はんっ、、入ってる、イボイボが当たるって、あーっ、あっあっ、」
「ゆっくり動かすからね、ほーら」
「あーっ、ああっ、いいっ、はっ、はっ、はうんっ」
「ゴーヤまでは気持ち良いんだね、じゃあこれ、大根いくよ、ホーラ、細いほうから、おっ、入るね、入るよ、凄いよ、三分の一入ってる、もっといけるね」
「おおっーっ、広がる、広がる、広がっちゃうーっ、おおーっ、ずごいっ、ぐはっ、いいっ、くうーっ、」
思った以上に入り大下は激しく上下させた
「いっ、いぐ、いぐ、いぐぐっ」
「もう一つ穴が空いてるね、じゃあ茄子」
茄子を肛門に入れたら簡単に入る。大根と茄子を激しく動かすとビシャーッと潮吹きしそれをひでみは浴びながら白目になり絶頂を迎えた
「秀美、大丈夫かい、普段会えないから、今日一日で嫌なこと忘れさせるよ」
「素敵、大下部長」
少し休憩し次はラブチェアに座りたっぷりローションから
「手を入れるよ、きっと大根より気持ち良くする自身がある、ダメなら言ってね」
「そんな事した事なくて、お願いします」
「じゃあ、いくよ」
「は、はい、はうっ、うっーっ」
大下はひでみがフィスト経験済みと知っている。歯科医の投稿画像で見ている。少し激しくすると簡単に手首までズッポリ、アナルにも指2本から3本、そして4本から手首は一気であった。
「ひぎーっ、ぐはっ、あーあーああーおーおっ、おふっ、おふっ」
左手がオマンコ、右手がアナルに手首まで入り大下は拳を回したり動かしてみるとひでみはよがり狂い絶叫しながら失神した。
大下は投稿画像のコメント欄に投稿した。
迷惑おばさん投稿には
「迷惑なおばさんはバス停駐車場からお寺方面に帰りますか?」
ひでみをベッドに寝かし落ち着いてからひでみの運転で新幹線駅にいく。まだ大下が射精してないので駅近くコインパーキングでフェラをした。
ひでみは何か憑き物が落ちたようにスッキリした顔だった。
続く
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