「熱い、熱い夜」
週末には大下部長が会社にやってきた。当然事前に2人でプライベーで打ち合わせをしていた。ひでみの会社に来る前に隣の県の取引先を周りひでみの会社にやってきて工場見学をし父親である社長と共に夕食をとりビジネスホテルに一泊する予定だった。
大下はひでみの会社の調査でひでみの取引先との枕営業は知っており想像通りに簡単に肉体関係になれた。調査は元々会社自体の調査でありながら不穏や不安要素としてひでみの件が出てきた。
大下ほどになればひでみの会社界隈に知り合いがいて実際に話は聞いた。交際範囲が広い八方美人と言う言い方をしていた。それと軽い女らしいと。
大下のカンで投稿画像のサイトを幾つかのキーワードで検索すると、らしき画像が見つかった。
赤い車の横のフェラからフィストファックも見た。
それと「近所の迷惑オバサン」という動画投稿では駐車場のような場所、待ち合わせ場所と言われる場所のBMW、ベンツ、アルファロメオなど爆音の彼氏と待ち合わせ帰りにカーセックスや車内フェラする近所のオバサンが赤外線?画像はよくないがひでみに似ていた。BMWでは運転席の男性に跨り激しく腰を振っている。アルファロメオは2シーターだ運転席の男性の股間に顔を埋め激しく首を上下、ベンツは2人で後部座席で楽しみ足や顔など角度が悪いが事が終わり後部座席から降りた女性はパンツを外で履いていた。
迷惑だから晒してしまえと言う投稿で立ち去る車は爆音?確かに排気音は大きい。
大下来社で上機嫌の社長の潔である1番大きな取引先であり今後取引を広げて行きたい。
一方、取引先と特別な関係を好むひでみが気になる。長女からはひでみを窓口にするのを反対されたが前回埼玉に行ったのはひでみなので同席させた。
夕食が終わるとひでみは大下には興味無いふりでいた。同族経営ながら今回は工場長も同席し大下との夕食後は社長の潔は工場長ともう一軒、ひでみは疲れたを連発し帰るふりをし大下を追った。大下は電車に乗り次の駅で降りひでみと合流した。
「やっと2人になれたね、あまり仲良く話したら社長に疑われそうで、ひやひやしたよ。そうそう話してたコスがコレ、着てくれる?」
ボディコンでところどころに穴のように生地が無くなっている。
「ああっ、ここまではちょっと、でもどうしましょう?私、大下部長に喜んでいただきたいし、それに、その忘れたいこともあって、、、だから今夜は朝まで思いっきりハメを外したいです」
「嬉しいよ、その気持ち、全て受け止めるから、そうだね、じゃあ、ミニスカのスーツでお願いします。」
「はい、じゃあ、自宅に撮りにいきますから」
ひでみは自宅近くのバス停横の空き地に自分の白い国産スポーツカーを停め走って前の細い道を歩きスーツを持って車内に戻る。
大下は確信した、この風景はまさしくあの動画、「近所の迷惑オバサン」の場所だ。体に電流が走った、やはりひでみさんだったのか。
それから県境のビジネスホテルに行く。ひでみも一部屋とっており一旦各自の部屋に行きひでみは生足にミニススーツにノーブラTシャツにジャケットを着てロビーで合流し2人で夜の街にでた。ひでみのスカート丈はお尻の下ギリギリである。
居酒屋では他からチラチラ見られる。ひでみも悪戯っぽく足を開いたりヒールを脱いだりしている。
居酒屋からファストフードでコーヒーを飲み夜の公園に行く
「ひでみさんって、案外大胆なんですね、自分で足を開いたり」
「ええっ、大下部長が目で開けって指示したんじゃないですか?」
「ほう、私の気持ちがわかったんだね、それならここは」
ひでみのオマンコに手を這わす大洪水で指がぬるりとはいる
「は、はうっ、うっ、い、いきなり、」
「簡単に二本の指が、まだベンチや東屋までいかいのにどうするんだ」
公園入り口の小径で大下にオマンコを掻き回されガニ股になる。深夜の公園にひでみの喘ぎ声が響く。
「あうっ、ううっ、だめ、だめ、部長、部長、逝っちゃ、逝っちゃうっ、ううっ」
ジョバっー、ビシャー
潮を吹きガクガクと震えるひでみを抱きしめキスをする。
「服げ濡れたから脱ぎなさい」
大下は果たしてしてくれるか?自信がなかったがひでみは簡単に全裸になった。体に手を巻きかくしているが
「暗くて、ひでみの体が見えないから明るいとこへ」
大下は公園トイレの男子トイレに入り小便便器の横に立たせてスマホで写真を撮りだす。
「部長、ここは、こんなところで、私、どうしたら」
オナニーを強要すると頷きて慣れたように始める。ナイスバディでない、取り立て美人でもない、しかし男性の希望を叶える女なのだ
「はっ、はうんっ、いや、見ちゃいや、部長、恥ずかしい、うっ、うっ、あっ、アハンっ、あはっ、くうーっ、だめだめっこんなとこで、逝っちゃうっ、いっくぅーっ」
便器の間に座り込みおしっこのように潮を吹く。
大下はすでに勃起しており便器に並ぶひでみの口にイラマを始める
「んっんぐんぐ、、ぐはっ、げぼっ、ぐ、ぐっ、んっんぐ、んはっ、はんっ、あっ」
今までの誰よりも大下の肉棒に吸い付いている。ここで挿入のつもりがあまりの気持ち良さに射精してしまった。白い大量の液体が顔から体にかかる。肉棒にしゃぶりつき白い液体を舐めて満足そうなひでみを起こし抱きしめキスをする
「部長のスーツが汚れます、凄い良かったです」
身体を少し離し
「すまない、入れる前に出してしまった。本当に気持ち良すぎて出してしまったよ」
恥ずかしそうな大下を見てひでみは幸せだった。
「ホテルでは頑張ってもらいます」
冗談ぼく笑うひでみ
続く
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