「新しい車選び」
最近は男性関係で思うようにいかない事が多々あるが基本的に不倫で生きてきたのでは遅かれ早かれ終わる事は理解している。現実には不倫でも最終的に結ばれて結婚もあるのだがひでみの場合は相手も本気にならないしひでみ自身が先を考えない。
気晴らしに新しい車を買おうと思っている。
去年フェラーリを買ったが車の調子悪く一度買ったが無理に買い戻させた。それといくら何でもフェラーリは目立つ、税務署の目もある。無理に買い戻させたのは流石にやり過ぎた感はある。
土曜日の朝に車好きが集まる喫茶店がある。国産からスーパーカーにビンテージカーまで集まる。大将もよく顔を出す。紅茶を飲みながら皆と話して試乗してきたら良いと言われた。
喫茶店にいる何人かは大将や国産車クラブでの男性関係を知っている。ひでみが店を出た後はひでみの画像の話題となった。
午後からはレクサスとBMWを周りスポーツモデルを試乗した。どれも内装が豪華でメーカーが誇るスポーツモデル故に排気音も大きく良い出来であった。逐次LINEで四本に感想を送っていたらわざわざ四本が来てくらた。隣の県から来てくれたのが嬉しい。ファミレスで夕食を早めにとりさっさとラブホを探した。
ラブホに入ると次の車なんかどうでも良い激しく舌を絡めキスをする、同じ趣味なのか唾液を必要以上に飲み合いする。ベッドに押し倒され服を脱がされひでみのBカップの胸の丘陵を楽しみ黒く尖った乳首を甘噛する
「はっ、はうーっ、もっと、もっと、激しく来てっ」
「いいのかい、このくらいでって」
「あうーっ、いいっ、くはっ、荒々しく犯されたいの」
「じゃあ、いくよ」
これでもかと強めの愛撫からパンティを剥ぎ取りひでみの真上に69で乗り腰を振り真上からイラマしながらクンニする。
「んっんっ、んぐ、んぐ、ぐはっ、はっ、、」
「よし、入れるぞ、嬉しいよ、大洪水でシーツにシミが」
グイッと力強く入ってきてガンガン突いてくる。足首を持ち両足を持ち上げたり広げたりと40分ほどで何度か逝かされた
「あっ、あんっ、いいっ、いいっぎもぢいいっ」
「最後はのんでくれ」
「うん、ジュルジュルジュルジュボッジュボッジュポン」
「うっ、うっ、ううっ出る」
大量の精液がひでみの口内に出され一滴残らず飲み干した。
シャワーをしてから
「会社ではなるだけ話さないようにしてくださいね、お姉ちゃんにバレたら」
「わかってるよ、お姉さんは君の結婚を心配していたよ、既婚男性ばかりと付き合ってるって」
「ええっ、お姉ちゃんどこまで知ってるのかな?」
「既婚男性ばかりとは知ってるようだよ」
ひでみの表情は曇ったが、気晴らしの車購入である。四本は噂の広がりは気になっていたがいわずにいた。
回復すると四本は噂に聞いたソーププレイを楽しみたく白々しく
「うあっ、ローションがボトルである、使ってみようか?」
「えっ、はい、塗り合いましょうか?あまり知らないけど」
「お試しだね、マット?ビーチで使える?」
笑いながらお互いにローションをつけ抱き合いしたら自然とひでみはソープ嬢顔負けのテクニックで四本の足指から背中など舐めて2回目を膣内に受け入れた。勿論ピルは飲んでいる愛人の掟である。
四本も途中からは噂通利で身を任せた。
深夜11時までホテルにいた。
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