「営業活動」
月曜日の朝から取引先の近藤から連絡があった。今週のどこかで大きな商談をしたいとの事だった。
大きな商談とはゆっくり会いたいと言う事である。2人は長く不倫関係でひでみの会社の新製品や新企画があるとそれの商談としてランチからセックスまでのデートをする。
先日の納品では何の誘いもなく寂しかったから今回は嬉しい。
当日のランチは新しく出来たイタリアンでなかなかおしゃれな店であった。こうして取引先との食事は何人かいる。現在は営業とは言え男女一対一は禁止が常識だがひでみは続けている。
周りは社長が父親なので父親公認の枕営業などと言う者もいる。ランチの後、ダムに行った。山の中にありクネクネカーブをまがり緑に囲まれた人のいないダムの入り口に着く。ダムの周りには車が停められるスペースが所々にある。ダムの1番奥にある公園に車を停めた。
「今日は外でしてみたいんだ、太陽の下で、良いかな?」
「はい、でも日焼けしそうですね」
「公園のあの辺りから下に降りたら東屋があるから、そこに行こう」
「はい、では、行きましょう」
「あっ、一応冷えたお茶たるから」
ペットボトルのお茶を渡す。
ひでみは先日の河原全裸セックスが気に入っていたから今回も楽しみだった
公園から階段を降りると川があり東屋があった。そこに入る
「脱げるかな?誰もいないし、ひでみさんの裸がみたい」
「もうーっ、社長ったら」
背中を向け脱いでゆく
「おおっ、いいね、全部脱いで、写真いいかい、お小遣いはずむよ」
「はい、じゃあ、これで良い?」
東屋ないで全裸で立ち笑顔を向ける。近藤は指示を出しポーズをとらせる。東屋から出て眩しい太陽のなか裸体には尻を叩かれた跡?お腹にお肉に弛んだ各部があからさまに確認できた。
一通り撮影したら東屋から近藤が出てきて2人は抱き合いキスからフェラをしだす。フェラするひでみを撮影する近藤
「洗ってないけど、美味しい?」
「おふっ、おいひい、んぐ、おいひいでふ」
全裸でひざまづきフェラするひでみに大満足だ
「ひでみ、オシッコでるから、出るぞ、口開けて」
じょばーっー
「んっんっぐ、ぐほっ、ぐほほと、おえっ、ごほっほっ」
口から溢れて胸や太ももにオシッコを溢しながらも必死で飲む。
「はーっ、はーっ、ご馳走様でした」
「ちょっと溢したけどご褒美だよ、さっ、立って」
立たせてそのままパックからゆっくピストンし最後ひでみの両手を後ろから持ちハードなピストンをする。
「はっ、はああんま、いい、いい、そこ、近藤さ、ああっ」
最後はまた座らせてイラマで顔射した。
太陽の下、ひでみの顔に白く濃い液体がかかった。 カメラにおさめた。
近藤は車に1人もどり大量のホットタオルやペットボトルの水でひでみの体を綺麗にした。それからラブホに行きひでみのソープテクニックを楽しんだが二回目のセックスは完全に勃起せず中途半端に終わる。新製品購入は決まった。
続く
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