「 叛乱 」
土曜日の朝に青木はやって来た。ひでみとしては青木の若さからくる強引さを予想して浣腸をして腸内は綺麗にしておいた。ちょっと期待なのかもしれない。
玄関に招き入れキスをされる。
「だ、だめんっ、あん、チュッ、あの日だけって、あんっ、約束うーっ、はんっ」
言葉で抵抗するも体は預けている。
「もうーっ、イケナイ子ね、じゃあお口だけね、生理なの」
ひでみは玄関で青木のズボンを下ろすと見事なテントが張られていた。トランクスを下ろすと亀頭と言うか尿道が辛うじて顔を出す男性器にしゃぶりつく、唾液をたっぷり絡ませて皮を剥くと
「んん、痛かったらごめんね、いくわよ、ゆっく、、むはっ、んんんっ、ああーっ、真っ白」
「あれから洗わなかったんです。ひでみさんがあんなに美味しそうに、ひでみさんグルメだから」
「そ、そんな、んぐ、んっジュルジュル、ふごい、にほいいっ(凄い匂い)
真っ白のチンカスの下には赤紫の亀頭が隠されている。ひでみの口の中にザラ付きを感じ珍味のような塩っぱさと共に一気に粘りのある液体が流し込まれた。
「ううっ、ひでみさん、でちゃうっ、ううっ」
「んんっ、んんんっ、」
勢いがすごく一気に飲み干した。
「ひでみさん、ありがとうございます、作業しますね」
お互いに服を整えた。玄関の外には近所の人がいて声を聞いていたのを2人は知らない。
3時間くらいぶっ続け作業をしてくれた、ひでみはその間に部屋の掃除や洗濯をしお昼過ぎに青木に声をかけてお茶を用意していた。ランチは外にいくつもりだ。
キッチンにいると青木が後ろから抱きつき
「ひでみさん、我慢できません」
「だから生理だから、ねっ、我慢して、あとでお口でするから」
ひでみのスカートの下に手を入れお尻を撫でまわし、しまいには後ろからスカートに頭を入れひでみのパンツの上から尻の割れ目に顔を埋める。
「あははっ、あ、青木くん、そ、そんな、はうっ、だだめよっ、そっちの穴は、くはっ、はうっ」
青木はひでみのサニタリーショーツを下ろし尻の割れ目に顔を埋め舌先でひでみの肛門を舐める。
「今日は、これ、持って来たんだ」
自慢げにローションを出し自分の手の平に液体を出し肛門に塗り指を入れた。
「あっ、凄い、指が簡単に二本、あれ。全然綺麗だっ、準備してくれたんですか?」
満面の笑みで正面からキスする、ひでみが答える暇もなくキッチンでバックから挿入された。スカートとサニタリーは下に下ろされ下半身剥き出して青木の若く逞しいビッグサイズがパンパン音を立ててひでみの垂れ気味で張りのない尻を打ち付ける。
「ああっ、だ、だめ、なのにっ、あんっ、もうーっ、あんあん、あはーん」
ひでみも自ら尻を振り後ろから乳首を弄られる。
その時である。なんとかもう一度と滝沢がやってきた。見慣れぬ軽トラに何かを察して自分の車は近くのバス停脇の空き地に停めた。玄関にいくとすでに喘ぎ声が聞こえ男の靴があり、ゆっくり中に入る、勝手知ったる愛人宅である。キッチンでバックからアナルを犯されているひでみをスマホで動画に撮る。若い男性の白い尻が勢いよくひでみの尻を打ち付け最後はひでみが
「チンポ凄いね、朝口でしたのに、ングんんっ、ジュボッジュボッジュボッ」
「あっおおっ、ひでみさーん、出る出るあーっ」
呆気なく若い男性はひでみの口に放出、愛おしいくらいに執拗にお掃除フェラをしていた。
滝沢はゆっくりと家を出てバス停近くの空き地の自分の車にもどると見知らぬ男性がいた。
「あの、短い時間に停めていただくのは構いませんが、この音は迷惑なんです。〇〇さん(ひでみの苗字)とこに行く人や待ち合わせで男性がよく使われるんですが、皆様改造やデカい高級車で迷惑してます」
滝沢は唖然とした。自分以外にも何人もいるのか?
直ぐ我に帰りすいませんと頭を下げて立ち去る。
滝沢は怒りながらも考えを巡らし以前何かで聞いたひでみのエロ画像を思い出した。投稿が現在はスマホからできるのだ。過去三年のひでみとのセックスの隠し撮りもあった。画質や画角が良くないが加工しなくても良いなら投稿をしてやろうと思った。
何とかスマホ機能で短くし投稿サイトに投稿をした。まずは先ほどの分である。
次に自分の顔の写っていない自宅でソファで滝沢に跨り激しく腰を振るひでみを投稿した。
そうとは知らないひでみは青木と外食したあと軽くドライブし夕方の公園のベンチでまたアナルセックスをした。自宅に戻りまた勃起した青木の肉棒を青木の用意したローションでたっぷり焦らして可愛がった。ひてみの中で青木を虜にした自信があった。
続く
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