続き
深夜の公園でバイブやハリボテ付きパンツで歩かされ逝ってしまい失禁までした。
自分の足元で震えるひでみを見ながら
「これに着替えなさい、玩具はこのビニール袋にいれて」
デニムスカートが入った袋を渡す。黙って頷きトイレで着替えてきたがパンプスは濡れたままだ。
当然これから高級なホテルが予約してあると思っていたが
「ラブホテルを探そうか?」
「えっ、今から、予約は?」
「花火で予約が取れなかったんだ」
唖然とするひでみ、いつも利用しているホテルは料理もよくお得意様のはず、予約取れないなんて、少し表情が曇る。
とりあえず2人で車の置いてある駐車場に行く
「君の車中泊の方にいこうよ」
黙って頷き車中泊仕様の自分の軽バンに2人で入る。一旦前の席に座り靴を脱ぎ座席がなくフラットな後部座席にいきすぐ唇を合わせ舌を絡まる。
「たまにはカーセックスも良いだろ?それとも別の彼とよくしてるのか?」
失礼な質問ながらそのまま身を預ける。また黒い強力なローターを出しひでみの性器とアナルに入れスイッチを入れる。
「あふっ、ああっふっ、ひっひっ、すごっい、あはーっ、凄いい」
腰をグイグイふりながら車内ながら叫ぶように喘ぐ
「暴れてる、私の中で暴れ、て、あふっ、止めて、壊れるから、壊れてしまいます」
腰を浮かし激しくふりながら
「ダメ、やっぱいく、いく、いく、はっはっ、逝く」
見ていてたまらなくなりひでみを抱き寄せ性器から一つローターを取り出しアナルに入れ自分のペニスをオマンコに挿入。
激しいローターの振動がペニスを刺激している。10分しないうちに射精する。
「おっおー、ひでみいくぞっうっうん」
「来て、来て、きてぇー、一緒にぃあ、ああっ」
体を離しオマンコから流れる精液、まだ激しく動いているローターを外すとジージーと車内でもハネる。手慣れた仕草でティシュボックスから何枚もティシュをだしオマンコから溢れる性器を拭き取る。
気がつくとズボンを履き帰る準備をしていて
「今日はすまんかったな、またご馳走するよ」
もう用は済んだと言った感じだ。
「こちらこそ、ありがとうございました。また誘ってくださいね」
そう言うと少し驚いたような表情をした。
2人はお互いの車で帰路につく
続く
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