「新鮮 搾りたてを味わう」
アウトレットへのツーリングに参加した。集合場所には22歳主催者青木が来ていた。
ひでみにとって歳下で収入が少ない男性や肩書きのない男性は全く恋愛対象ではない。
朝一に来ていて今日1日仕切るのだろう、用意した予定表をLINEで流してくれていた。
建築関係らしく日に焼けた筋肉質な感じであった。
今日は風香は来ない、彼女はアウトレットで買い物はしない主義だ。今日は珍しくナースの山田レイと言う20代後半の女性が女友達と参加していてひでみと3人がすぐに輪になる。
他の男性メンバーも集まり出発、下道メインながら渋滞もなく11時から早めのランチを予約したお蕎麦屋で食べる。
ひでみ達に何人か男性メンバーが声をかけてくるが、ひでみでなく山田レイとその友達がターゲットなのはあからさまに分かる。
ひでみはやはり悪い噂、そう不倫女としての噂や実際に付き合った男性からの話も伝わっていてフェラーリポルシェクラブよりマシでやんわりと疎外感がある。
何故か朝から青木がところどころで気を遣ってくれ声をかけてくれていた。
ランチが終わりアウトレットに行き自由行動となり女子3人であれやこれやと周りスカートや日よけの帽子などを買った。ふとあるショップを見ると青木が1人で服を選んでいた。アウトドアブランドでジャケットを買いたいようだ。ひでみはそのショップに入り悩んでいる青木にアドバイス
「これ似合いますよ」
そう言われて青木はひでみの選んだ服を買った。
ツーリングが無事終わり朝集合した場所で解散となる。青木がホッとした表情の時にお礼を言う
「今日はお疲れ様でした」
「こちらこそ、服選んでくれてありがとうございました。あの建築関係なんで困った事があれば何でも言ってください」
「そうなんですか?今、リフォーム途中なんだけど、業者さんがなかな完成してくれなくて、知り合いだから安くしてもらってるから無理言えないし」
「じゃあ、僕みましょうか?お手伝いできるかも?その業者さんがまだ手をつけてないとことか?僕が仕事を横取りしたとは思われたくないので」
と言う会話から明日、自宅に見に来る事になった。
次の日、青木を出迎えて現場を見てもらう。3年間で殆ど進んでないように受け止められた。
「えっ、何年もかかってこれ?あっ、知り合いでただ?なるほど」
良かったら手伝いますとの事だった。リビングに行きコーヒーを入れ車の話をして、リフォームについては青木も暇な時に無料で良いと、その理由は
「以前からひでみさんの事、気になってました。彼氏いるようなんで遠慮してたんですが、好きです」
一気にひでみに近寄りソファに横にされキスを
「だ、だめよ、そんな事はだめ、」
と抵抗する。愛撫に舌技など若い頃から中年ばかりに仕込まれたひでみの体には辛うじて気持ち良いが力技である。ひでみなりの抵抗は青木にとってOKの証拠にしか認識されず青木はズボンとパンツを脱ぎ捨てひでみの口に固くそそり立つ仮性包茎の肉棒をねじ込む、長さは15センチほどだがまだ剥けていない肉棒は汚い公衆トイレのようなら匂いがする。
「あっ、だめ、だめよ、洗って、洗ってない、んんっんんあっ、くさっいっ、あはっ、んぐんぐ」
「あっ、あっ、ひでみさん、そ、そんなっうっ」
皮の先から少し顔を出してる尿道にひでみの舌先が刺激する。青木はひでみの喉奥に持っていく。
「ぐぐっ、ぐはっ、くっさい、んんっ、」
ひでみの手の動きと喉奥にいれたタイミングで皮が剥けた。ひでみのテクニックかもしれない
「いてっ、あっ、ああっ」
喘ぐ青木
「んんーっ、何?真っ白になって、んはっ、臭すぎて、」
少し涙ぐんでいる。過去に交際したオヤジは若いひでみに嫌われないようにシャワーして清潔をアピールしてた。中高年加齢臭は大好きだが若いのは初めてであった。亀頭からカリが真っ白のものを口に押し込まれ反射的に舌先を使うと口の中にトイレ臭が広がりチーズのような細かい固形物が舌先に絡む
「ぐほっ、んぐんぐ、、ジュル、ジュル、ジュボッジュボッ」
経験無き臭さとは言え百戦錬磨のひでみは口だけで終わらせようと自ら口を窄めて唾液を絡ませ頭を振る。
「ひでみさん、でる、でる、でちゃうっ、あーっ、出るうっ、うっうん、ううっ」
「んぐ、んぐ、ジュパっジュボッ、ジュボッんっ、んんんっ、んんっ」
射精の勢いと量はひでみの交際相手より遥かに多い、あのひでみでさえ少量口からこぼした。
「ああっ、ひでみさんありがとうございます。凄い、蕩けました」
「ごっくん、んはっー。ダメよ、無理やりは」
と言いかけてひでみは唖然とした。射精したばかりの肉棒がまだ固くそそり立っている。口の中に青っぽい草の匂いが充満し味も苦さが強い。
「あっ、ひでみさん。一回じゃ満足できません」
秀美を寝かしパンツを脱がし正常位で入ってくる。
「あん、あーぁ。ダム、ごめん、ゴム付けてねっ、お願い」
「は、はい、一応これだけ」
一箱用意しており一つ着けてすぐ挿入してきた。
若い肉棒は単調で直線的ながら2時間突くまくられたら性欲マシーンのひでみも大満足であった。二回目の射精を口内射精させ、ひでみは青木に
「本当にこんな事するの今日だけよ」
と念押ししとりあえずひでみ自身も青木のら若さを味わった。
一緒に入浴し三回目の時に
「アナルセックスしますね」
とゴム付きで挿入した。ローションやアナルを解してもおらず思わず
「痛っ、あ、おおっひーっ、ゆっくり、ゆっくりきて」
アナルでゴムに出した青木は夕食後に今度は寝室でした。気がつくともうら22時である。
ひでみは再度今日だけ。青木はわかってますと繰り返す。
また来週は道具を持ってきて工事したいとの事で今の業者に連絡しておいて欲しいと言い帰って行った。
あれが若さなの?若いって頼り甲斐ないけどセックスは強い。
青木は投稿画でひでみに似た女性を見つけ決して美人でないし巨乳でもないが投稿画像の中年と温泉の画像や走り屋っぽい車の近くでの野外セックスがオカズだった。タイプの女性ではないが妙な色気があるのだ。多分それは青木の頭では理解できないひでみがこれまで経験してきまノーマルからアブノーマルなセックスからくる色気だろう?
続く
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