第十七回
「復活 継続 そして」
休みの日に洗濯や掃除をする。上下トレーナーと言うラフな格好である。
リフォームしてくれていた滝沢から電話があり謝りたいという。少し考えてひでみも謝る。
またリフォームお願いしたいと言うと近くにいるらしく5分しないうちに自宅に来た。
玄関先で抱き合いキスをする。ひでみにとってさほど重要ではない男性である。
しかしリフォームただはありがたい、ひでみも月一くらいなら抱かれても良いと思っている。
いたってノーマルなのである。
玄関先で抱き合いそのままひでみは滝沢のズボンとブリーフを下ろしすでに固くなった滝沢の肉棒を舐める。
「お仕事してきたのですか?汗の匂いが、んんっ、んぐんぐ、ぐぐっ、ジュルっ」
「あ、ああっ、汗かいてるし、綺麗にしてくれるんだな、うっ、いいぞっ、ひでみ」
袋を吸い上げる、滝沢の肛門にも舌を這わす
「おぁっ、あうっ、さすが、いいぞ、いいぞ、」
滝沢はズボンを脱ぎ捨てひでみを抱き上げリビングのソファに寝かしひでみの股関に顔をうずめる。
「あーっ、あん、あん、そ、そこっ、そこっ」
ひでみは滝沢の頭を股関に押し付ける。それでもズビッ、ブボって吸い込みながら舌を使う。
滝沢ぐ上半身を起こし挿入する。
「ああーっ、欲しかったの、欲しかったのこれ」
「何が欲しかったんだ、言うんだ」
「そ、そんな恥ずかしい、事、言えません」
「言わなきゃ、抜いてクンニだけだぞ」
「アフっ、滝沢さんの意地悪っ、滝沢さんのチンポっ、滝沢さんの逞しいチンポください、、」
「よしよし良い子だ、たっぷりあげるよ、ほら、ほら、いっぱいあげよう」
滝沢のピストンは早くなりひでみの両肩を滝沢の両手で固定し力の限りひでみにうちつけ汗だくになりながら最後はひでみの腹に出して、すぐ口に入れ掃除をさせる。
ひでみも汗だくであったので2人で風呂に入った。
結局この日工事は無くセックスのみだった。
ひでみは着替えて滝沢の奢りで焼肉屋に行った。
家を出る時2人の近所の女性がニヤつきながらひでみに挨拶をした。
焼肉屋をお腹いっぱい食べ自宅に戻りLINEを確認したら、国産スポーツカークラブの何人かが隣の県のアウトレットに行くので良ければと言う事だった。
今回の主催は22歳の男性のメンバーであった。
久しぶりにアウトレットで買い物も良いかと参加を決めた。
続く
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