ひでみは元歯科衛生士であった。1年前まで父親の会社と2足の草鞋であった。歯科医と肉体関係はあったが70歳を超えた歯科医とは普通のセックスではなかった。
歯科医の五木は一日の仕事が終わったひでみの体臭を嗅ぎ舐め回すのであった。
業務が終わり他のスタッフが帰りひでみは奥の五木の院長室に行く、場合によってはは診察台を使う。
五木は診察台のひでみにキスをし制服を脱がしながら脇の下や首筋に舌を這わす。
「ひでみ、今日もお疲れだね、こんなに汗をかいて」
「はん、はーっ、院長っ、あんだめ、くすぐったいです」
「くすぐったいは気持ちいいだろ?」
ひでみの腰に手を回しパンストとパンツを一気に脱がすと足指にむしゃぶりつく
「おおっ、こんなに汗かいたのか?凄い匂いだ、蒸れ蒸れだ、最高だよ」
「院長っおっ、そんな、そんなこと、」
一通り足を舐めるとひでみの両足首を持ち広げると股間に顔を埋める。
「はうーっ、はあんっ」
「蒸れ蒸れでおしっこの匂いが、それ以上に男を欲しがる匂いを発してるな、由紀夫とはしてるのか?」
由紀夫は五木の長男でひでみと不倫関係であり嫁にバレそうになり元々息子の知らないとこで肉体関係になった五木が罪を被る形で由紀夫でなく五木と不倫関係と言う事になった。五木の妻はいつもの事と気にも止めない。正妻は私と言う自覚がある。
「由紀夫さんとはもうっ、私は院長だけです、院長の愛人です、だから、ほら、もっと」
「よーし、ならばこれだな」
院長室から赤い長く巨大にそそり立つ天狗のお面を出してきた。コンドームをつけ自分の顔に装着する
「い、院長っ、そ、それは1番大きい、あっああん、」
お面を被りひでみの股間に近づきゆっくり挿入
黒い外陰唇が左右に開かれ黒いビラビラは天狗の鼻に絡みつく天狗の面の目は開けてあり直近でひでみの性器を見られる。真っ黒い外陰唇の中にはピンクの膣が、クリトリスも綺麗に向けている。
ひでみが五木の頭を持ち深くいれ腰を使う。
五木自身、クリニックの歯科衛生士とは何人も肉体関係になったがアブノーマルなセックスはひでみが1番なれており経験もあった。1番尻が軽く淫乱とも言える。何でもさせてくれる。
「あんっ、くうっー、はーっ、奥がいい!」
ピストンを早めるため面のベルトを締め早く動かすとひでみは絶頂を迎え鼻を抜くと潮を吹きそれをかけらると幸せだった。
ぐったりするひでみに五木はゴム手袋をはめローションを持ち出し
「まだ満足しないだろう?ひでみの大好きなこれ、してあげよう。天国に連れて行ってあげる」
ローションを手袋とひでみの割れ目と肛門に塗り込みまず右手を立てながら3本指から4本ゆっくひ手を回転させたりして入れていく。
「はうーっ、くーっ、あっあっあうーっ、おおっ」
オマンコには比較的簡単に右手首が入り回転させたりGスポットに拳の突起を当てる。
「ぐはっ、はっ、ひいっ、あーっ、いいっズゴイっズゴっ、ううっおおっ」
診察台の上でのたうち回るひでみ
「ひでみはもう一つなっ、ここだ」
アナルに指2本いれて優しく動かしながら3本で内側から肛門をマッサージ、ほどなく拳を指を窄めて挿入する。
「ひっひぎーっ、だめだめ壊れるっ、ぐうーっ、あーいっぱい、いっぱい、おごーっ、ごわれる、ごーっ、ぎんちょ、ガハッー」
両拳でかき回され色気のない叫びを上げながら白目になり絶頂を、普通でない絶頂を迎え両拳を抜くとだらし無く排尿し、ぐったりとし診察台からずり落ちる。
待合室の椅子に寝かし五木が後片付けをしている。
五木も由紀夫も画像に記録していた。勿論ひでみに了承はとっているが、これが大変な事になる。
続く
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