カイリはスマホの動画を再生した。
大きなベッドの上でコウヘイが大の字に横たわっていた。
その股間にイブキが蹲りフェラチオをしている。
勿論二人は全裸だった。
「何、、、これ、、、」
「藤原が送ってきた、、、イブキはヤツのものだって、別れろって、、、」
「そ、、、そんな、、、こんなのいつ、、、撮られてたの!?」
どうやら隠し撮りらしい、、、
イブキが淫らにコウヘイの性器を舐めシャブっていた。
『ああっ、、、コウヘイに逢いたかった、、、チュッ、チュッ、、、すごく逢いたかったの、、、』
『ううっ、、、イブキのフェラ、、、スゲェ、、、スケベで気持ちいいぞ、、、』
『だってぇ、、、コウヘイのチ○ポ、、、ビンビンですごく興奮しちゃう、、、』
『この前まで処女だったのに、、、エロ過ぎ、、、それにイブキのオッパイ、前よりデカくなってね?』
『いっぱいコウヘイが触るから、、、Eになったんだよ、、、』
『ヘヘッ、、、本当に俺かよ?』
『そうだよ、、、カイリには触らせてないし、、、』
『アイツ、、、可哀想、、、処女も全部俺に横取りされて、、、たまんねえ、イブキ、もうハメるぞ、、、』
『ああん、チュッ、、、わたしもシタい、、、』
『ナマでいいだろう?』
『、、、うん、、、大丈夫だと思うけど、、、ちゃんと外に出してよ、、、』
『ヨッシャー、、、イブキと生ハメ、、、スゲェ興奮する、、、』
『わたしも、、、』
『彼氏のいる可愛いイブキと浮気ナマセックス、、、』
『イヤン、、、コウヘイ、、、早くぅ、、、』
『イブキ!』
『ああっ、コウヘイ、来てえ!』
二人は直に繋がった。
「もうやめて、、、」
イブキの声にカイリは動画をとめた。
「ごめんなさい、、、本当のこと言えなかった、、、カイリに嫌われちゃうから、、、」
「お前は俺に逢う時間がないと言いながら、、、こういうことをシテたんだな、、、」
「カイリにずっと悪いと思ってた、、、でもコウヘイに好きだとかキレイだと何度も言われて、、、嬉しくて、舞い上がって、、、いっぱいキスされて、頭がボオッとして、、、抱かれて、セックスが気持ち良くて、、、溺れた、、、本当にゴメン、、、」
涙が溢れる。
必死にカイリに訴える。
「謝る必要はない、、、お前はヤツを選んだ、、、それだけだ、、、お前とは別れる、、、」
「イヤだ、、、そんなのイヤだ、、、別れたくない、、、わたしはコウヘイを選んでない、、、」
「お前は俺と逢うよりヤツとのセックスを選んだ、、、俺は赦さない、、、」
「好きなのはカイリだけ、、、コウヘイとはセックスだけ、、、好きとかじゃない!」
カイリは首を振り再び再生した。
激しく正常位で交わる二人、、、
何度も何度も口づけを繰り返し、貪り合う。
『コウヘイのキス、、、すごく好き🩷』
『俺も、、、イブキとキスするとメチャ燃える、、、』
『気持ちイイッ!コウヘイのチ○ポ、スゴイ!』
『俺もだ、、、イブキ、俺が好きか?』
『好き🩷あぁ、大好き!』
『大島よりもか?』
『こんなに気持ち良くされたら好きになる!カイリより好きになっちゃう!ああっ、だからもっと!』
『イブキ!愛してる!』
『わたしも!コウヘイ、愛してる!』
我が物顔に生の性器を打ち込むコウヘイ。
シリをくねらせ貪欲に受け入れる。
イブキから求め舌を絡め合い唾液を交換する。
『コウヘイ、イキそう!』
『俺も!』
『来て!イッパイ出して!わたしをカイリから奪っ
て!』
『イブキ、俺のものだ!イクッ!出る!』
コウヘイが一番奥に叩きつけシリを引き絞る。
『ウオッ!イブキ!』
両腕両脚、全身でイブキがコウヘイにしがみつく。、『イクッ!イッグぅぅぅう!』
シリをグリグリと押し付けながらコウヘイが優しくイブキの髪を撫でる。
『ああっ、、、すごい、、、ドクドクしてる、、、イッパイ中に出てるぅ、、、』
『ううっ、、、まだ出る、、、イブキのマ○コ、、、最高だ、、、』
『わたしも、、、ああっ、、、でももっとシタい、、、今日はコウヘイと思いきりいっぱいシタい、、、』
『最初からそのつもりだ、、、今日はヤリまくるぞ、イブキ、、、』
『嬉しい、、、たくさんセックスする、、、ああっ、コウヘイ離さないで、、、コウヘイだけのものにして、、、あっ、あ〜ん、、、』
コウヘイが乳首を捏ね長い口づけを交わしていく。
つづく
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