AV女優の河北アヤに似た極上な女は、俺の目の前で、しゃがんだまま、両膝のあいだを少しずつ広げて、むっちりした太ももと太ももの奥にある股間の裂け目をわざと晒してくれた。
少し大きめなクリ、すぐ下から始まるほんものの唇を縦につけたような股間の隠されたくちびる。
そのくちびるはもうすっかり開いていて、てらてらとした薄ピンクの粘膜を愛液がうっすら覆っているのまで見える。
俺を誘ってるんだ。
それ以外、考えようがなかった。
ピタっと肌に密着したTシャツには、勃起した乳首がはっきり見える。少し長めで、太めな乳首は、両方とも、上に折れ曲がっていて、乳頭の先は星形に割れている。俺が大好きなかたちだ。
ミニスカートから丸見えの股間とTシャツに押されて上に折れ曲がった左右の乳首。
素っ裸を見るよりも、いやらしい、、、
眺めたいるうちに、手で触ってもいないのに、俺の逸物はそそり立って、我慢汁まで出てきて、ズボンにシミができてしまった。
その女の子はゆっくり、試着用のパンティーに片足ずつ通して、履こうとする。
わざとなのか、不器用なのか、つま先がクラッチ部分に引っかかって、手間取る間も、股間のくちびるは、奇妙なかたちになりながら、開いたままだった。
やっと履き終えて、立ち上がる時に、入社後、はじめての大胆なお誘いを受けた。
彼女は耳元で「鳥飼さんも、興奮しました?」「私のほうが興奮気味かも、、、トイレでオナってくるけれど、よかったらご一緒しません?」と早口で囁いた。
彼女の名前を机の上に出しっぱなしの社員証で確かめると、比和田ナオという名だった。
しばらく経ってから、オフィスの外のトイレに向かう姿を見た。彼女は案外、用心深いのかもしれない。
俺も倣って、用心深く、反対側のドアからオフィスの外に出た。
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