A4タブレットはまるで、鞠のクリトリスの真横から俺自身が眺めてるような超アップ映像で、瑞希の舌先が弾みをつけて、鞠のクリ先端を小気味よく叩くようすを映し出す。
違った舌の先端から瑞希のヨダレが鞠のクリ先端部をねっとり濡らしながら、逃げ回る尖った先端を真上から攻撃する。
鞠の膨らんだクリは、アーモンドみたいなかたちになって、充血して真っ赤になって薄皮から飛び出している。
瑞希の舌が尖ったかたちの特大クリをぎゅんぎゅん押し付けていく。
それでも、ときどき、鞠の膨らんだ肉豆が押し付けられた肉から身をかわして、逃げ回る。
逃げ回るクリを瑞希の舌はしつこく追い回して、高速で回転する。10回も20回も鞠のクリは瑞希の舌に追い立てられ、回転させられる。
「そんなに、、しつ、、こく、舌、うごか、、あっ、、イイっ、、さない、、、で、、」
息も絶え絶えな鞠。
「それ、ダメダメ、、、課長、、、ダメっっ、、ほ・ん・と、、、、いっぢゃうから、、、だ、だめーーーーっー」
遠野鞠の大きな叫び声が、実際にドアの向こうの女体実験室から漏れてきた。一瞬、遅れて、画面からも漏れる叫び声。
俺の好物の高音の叫び声だ。俺の肉筒もだんだん我慢の限界に近づいてきてる。
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