ノンジャンル 官能小説

入社３ヶ月が経つと、ブラの外観報告の実績が買われて、パンティーの報告も頼まれるようになった。

この仕事は、ブラどころじゃない美味しい仕事だった。全員がノーパン、ミニスカートというのが、明文化されていないけど、この会社の規則みたいなものになっている。

着替え方はひとそれぞれなんだけど、しゃがんで履いても、立ったままスカートをたくしあげて履いても、後ろを向きながら中腰みたいになってパンティーを履いても、どうしても下腹部が無防備になってしまって、丸見え。

ほとんどの人がアンダーヘアを処理していて無毛だから、ちょっと股を開くと、クリトリスも小陰唇も俺の目の前に、全部晒されてしまう。

たまにストッキングを履いている女の子もいるのだけど、それはそれでいやらしい。股間にピッタリ貼りついたストッキング生地から開いたアソコがてらてら光っている。

俺の目の前では、どの女の子も、恥ずかしさからか、ミニスカートを脱がないで、なんとか試着用のパンティーを履こうとする。それがかえって、無防備な姿勢になって、隠したいところが全部、丸見え。

もう18人全員が、俺に乳首をつままれているというのに、下半身のアソコは別物だという感じなんだろうけれど、俺には全部が見えてる。

ある日、俺はうっかり、しゃがんでパンティーを着けようとしてる女の子のミニスカートの中の股間を覗いてしまうような姿勢で屈んでしまった。

ヤバいと思った瞬間、俺が予想しなかったことが起きた。

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