俺も激しく攻めたし、ナオもめちゃくちゃ突かれまくって、すこしのあいだ、2人とも床に仰向けになってた。
すっかり裸になっていたナオが先に起きて、全裸の俺の方にやってきて、情けなくだらんとしてる逸物を咥えた。
もう一度、したいのか?
(なんだってSEX好きな女なんだろう)と俺はちょっと呆れた。
ナオはそのまま、激しく頭を上下に動かす。
それも、いったん唇全体を外してから、すぐに咥えて、一気に根もとまで、全部を咥えてくれる超絶ワザ。滑らかにめちゃくちゃ速くコレを繰り返す。
すぐに芯ができて太いエロ筒を硬くしてしまう俺。
滑らかで速い頭の上下運動が音もなく続く。
ダメだ、ダメだ、また、射精したくなってくる。
「あっ、俺、イクッ、、、」
わずか3分ぐらいで、俺の逸物は、根もと近くに残っていた白濁液を吐き出した。
「シュン、きっと2度目が好きなんだってわかったから、それでね、、、」
(そういうことか、ナオは直感が鋭いな、、、)それで、突かれまくって疲れてたのに、あんな激しいフェラで、すぐ2度目の射精に導いてくれたんだ。
ナオは「お掃除フェラも、シュン、好きだよね」と言って、今度は丹念に袋から、根もと、竿の裏表、もう皮を被り始めた亀頭を剥いてから、先端までを舌で丁寧に舐めてくれた。
時々、いたずらっぽく目で笑うアヤ。
AV女優の河村アヤ似の美人だから、この表情、一生忘れられないだろうなぁと俺は思った。
何分かかけて、隈なく舐め終えてから、此処に来る時、持ってきていた布のポーチを手繰り寄せて、タオル地の大きめな布で、俺のペニスを拭いてくれている。
「瑞希には黙っておこうね」
ナオは拭きながら、そう言った。
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