響子は自分の手を後頭部に回したまま、いったん口先をすぼめて、俺の先端でむりやりそこをこじ開けようとしてる。手を使わないから、逃げ回る俺のエロ筒をチロっと出した舌先で手繰り寄せる。
すぼめた唇は濡れていて、そこをむりやりこじ開ける瞬間がまるで小陰唇をめくりながら、女のアソコに押し入るみたいだ。
谷折りみたいに、舌を真ん中で凹ませてるから、竿は柔らかな舌に包まれてる。かなり舌全体に力を入れてるのか、ほどほどに締め付けられて気持ちがいい。
そのまま、一気に喉奥まで飲み込まれる。
そこからは、なんだかストレッチ型フェラチオ。
その印象は彼女が自分の両手を後頭部に回してるからだ。左右に広がった肘の形が、ジムで女達が行うエクササイズを連想させる。
根元から含んだ俺の直立したモノを先端まで喉奥に収める時には、脚のかたちは正座型。亀頭までエロ筒を抜いていく時には、膝を床に付けて、腰を上げて、中腰に近くなる。
そういう奇妙な両脚の屈伸運動がだんだん速くなる。まるで激しいエクササイズをしながら、俺のを射精に導こうとしてる。全身を使ったこんなフェラ、初めてだから、めちゃくちゃ興奮する。
そのまま、暴発したくなる。
暴発させるなら、もっと、自分本位なワガママな首振りで逝かせてもらおう。
そう思って、俺は彼女の尖った感じの左右の肘をつかんだ。もちろん右手で右側の肘を 左手で左の肘を
つかんでから、思いのままに響子の頭を動かした。
口の中で動き回るエロ筒。
苦しそうな んぐんぐという声。
構わず、つかんだ肘を下方向に向かって手繰り寄せて、根モトまで深く喉奥まで咥え込ませる。
狭くなった喉奥を亀頭が容赦なく責め立てる。
んぐふひぃ、んぐひぃ
たぶん苦しいって言ったんだな、、、でも、俺はやめない。
肘で操作するなんて、もどかしい。
俺は、響子の頭をじかにつかんで、乱暴に上下運動させる。
イキたくなってきた。
なぜか、響子の乳首からぽたぽた母乳が滴り落ちてる。
そろそろ
そろそろイケる。
射精スルっ、、、
と、思った時、藤原瑞希の「はい、おまけの5分入れて、15分経ちました」という声
夢中になっていたから、制限時間のことを忘れてた。なんだって、バカなルールを作って、それを行使するんだ。
俺は正直言って、目の前ですっ裸で立ちながら、もう、ずっとクリームに化けた比和田ナオにクンニされてる瑞希に襲いかかりたくなった。
でも、そうしたら、俺は即刻クビ。
小平響子ばかりは手放したくなかった。
未練が残りそうだな、、、毎晩、思い出して自慰してしまいそうだ。
そう思った時、響子も耳元で囁いてくれた。
「いつでも、したくなったら、おいでよ。搾乳理由なら、個室使えるから、そこでヌイてあげるね、、、」
そうなんだ、そういうことなんだ。
俺は嬉しくなった。
そういう規則を作ったのも瑞希。
怨むべきか、感謝すべきか、、、
ともかく、このイイ女と好きな時に好きなだけ、エロいことができるのは嬉しい。
「響子さん、ありがとう。
そうします。この会社に勤めてる限り、通います。毎日でも、搾乳を手伝わせてください」
礼儀正しく答えたけれど、響子はクスッと笑って、俺のペニスを見ていた。
興奮が醒めないソレは勃起したまま、ぴくん、ぴくん小さな痙攣を繰り返して、先端からトロッと精液混じりの我慢汁が溢れていた。
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