響子は俺の屹立した逸物の根モトをしっかりつかんで、強く自分の乳首にこすりつける。竿を縦に激しく動かすから、くにゃりと曲がった長乳首が亀頭の上に出たり下に隠れたり、、、その度にヌルヌルした弾力のある乳輪の膨らみが潰れて、乳が溢れ出る。
「これはどうかな?」
そう言って、今度は俺のペニ棒を左右に動かして、自分の乳首と絡ませる。押し潰された長い乳首が、右や左に揺れながら、ぷっくり膨らんだ乳輪にめり込む。
「ほんとにいやらしいわね、、、そして、感じるの、わたし、、、シュンさんはどう?」
「俺も感じます、、、もうたまらなくて、出したくなります」
「そうよね、、、でもまだダメ、、、
こっちも味わってみて、、」
そう言ってから、今度はさっき開通させてやったばかりの向かって左の長乳首を俺の亀頭にめり込ませた。しばらく、ぎゅううっと限界までおっぱいにめり込ませた。そうしてる間にやわらかかった響子の乳首が硬く勃起してくるのがわかる。
ぎゅうっ〜とめり込ませては、一気に離すうちに、響子のこっち側の巨乳もミルクだらけになった。長乳首に芯ができたみたいになって、全体が尖って固くなってる。
それから、さっきみたいに俺の竿の根モトをしっかりつかんで、縦振り、横振りを繰り返した。右側の乳首がずっと柔らかいままで、固くならなかったのに対して、こっちは乳頭のフチも固くなって、コリコリした感触が気持ちよすぎる。
〈俺は小平響子みたいな左右違う乳首を持つ女が好きだな〉と思った。こんな女と結婚する男はどんなに幸せだろうなぁ、と心底思った。
勃起したコリコリ長乳首が上下左右に亀頭を通過するたびに、俺の竿の先っちょから我慢汁に混じって白い精液がほんの少し滲み出る。
「そろそろ咥えてあげるね、お口だけで、しゃぶったほうが感じるよね?」
仁王立ちした俺の前で、響子はきちんと膝をそろえて座って、両手を自分の頭の後頭部に回して、外れないように指を絡ませた。
そうやって、軽く唇を開いて俺を見上げる響子。
その時だけ、少し腰を浮かせて、直立した俺のペニ棒のウラスジを俺の目を見ながら、柔らかな舌でゆっくり舐め上げる。
何回かに一回は、袋の裏側を舌先が這い回り、それから一気に長竿を舐め上げる。
柔らかく袋を口いっぱいに頬張ってから、舌を広げて竿を包むようにしながら、亀頭の先まで舐めてくれたりもする。
もう、これだけで逝ってしまいそうだ。
※元投稿はこちら >>