自分のからだの火照りがまだ消えないうちに、俺へのフェラでもう一度、愉しみたい、逝きたいみたいな響子の表情を見て、俺の逸物もなんだか張り切ってるみたいだ。
「シュンさん、ちょっと立ち上がって」
そう、響子は言った。
椅子から立ち上がって、響子の前に立ちはだかると、血流がペニスに向かって流れてる気がした。見ると、恥ずかしいくらい上を向いてる。
「すごいね、シュンさんの、、、だって、先っちょが直立して、おへそにくっついてるんだもん、、、」
そう言って、クスッと笑ったけど、笑い方がなんか艶かしい。
「こういうの、好きでしょ?」
そう言うと、そり返ったペニスを下に傾けて、ちょうど亀頭の裏にある合わせ目に響子自身のぷっくり膨らんだ乳輪を押し当てた。
押し当て方が良かったのか、悪かったのか、乳輪から先の長乳首が折れ曲がって、俺の尿道出口の前でくにゃり、、、
「やらしいカタチね、、、わたしの乳首、、、」
「シュンさんの先っちょと戯れてるわ、、、」
小平響子の明るいけど潤った声が、魅力的だった。
響子は大胆に右手で俺のペニ棒の根元をがっちり強く握ってる。
左手で自分のおっぱいの膨らんだ乳輪を潰れるくらい下から押して、俺の亀頭ウラの合わせ目とこすりつける。
その度に、くにゃりと曲がった長乳首の縦に裂けた乳頭の開口部が恥ずかしく開く。
開いた開口部の奥からミルクがどくっ、どくっとこぼれ出てきて、俺のペニ棒は真っ白に濡れる。
「いやらしいわね、わたしのおっぱいとシュンさんのコレ、、、」
俺は女達の前では妙に素直だ。
特に小平響子の前では、素直になってしまう。
「うん、見てるだけで、興奮するよ」と俺
「わたしも、、、」と響子
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