小平響子も綺麗な女だ。嫌味がないスッキリした美人顔と巨乳はセクシー女優の凪ヒカリそっくりだ。一瞬、目が合っただけでも、ちょっとドキドキする。それくらい美人、、、
俺はその女の豊かな胸の先の乳首に喰らい付いて、硬くした舌先で、乳輪から乳頭まで舐め上げる。乳頭にたどり着いたら、縦に開いた開口部を舌先でこじ開けるように、丹念に舐める。凹んでるかたちがわかるのがいやらしい。
ふたつの巨乳の間から、響子が長い指輪使って、オナニーしてる様子が見えるのも、俺にとって興奮材料だ。
響子はクリイキのタイプなのか?
左手の指でクリの少し上を押しながら、上に引っ張ってる。そうすると、勃起したクリの薄皮が完全に剥けて、大きめなクリが上を向いて露出される。
右手の中指がそのクリの上を目にも止まらない速さで擦り続けてる。
んあっ、ンああ、んぁ、んあ、、、ダメっ、行きそうになると大声で叫ぶ。
〈一度と言わずに、何度も逝け〉と心の中で叫ぶ。
「触ってくれる?」
思ってもないお誘いが来た。
でも、触るだけじゃあ嫌だ。
俺は肩が脱臼するんじゃないかと心配になるくらい右腕を下に下げて、響子の開いた陰唇まで、指を届かせる。
それから、なんとか中指を響子の秘孔に入れて、、、それから、釣り針か2日のように曲げて、そのまま、膣壁を擦ってやった。
これにはもう失神するんじゃないかと思うくらい、からだをびくつかせて反応した。
こういう感じやすい女体が俺の好みだ。
いく、、いく、、いっぢゃう、、イグ、イグイグ、イっグ〜〜〜
いじゃう、、いっぢゃううう、だめだめだめ、いっぢゃいますから、、、イック!
もう、堪忍、ダメって、激しくしたら、、、あっ、あっ、またいく、イグ、イグ、いぐぅ、いぐぅ、、
3度、正直に声をあげながら、響子は逝った。
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