遠野鞠は住吉瑠璃が背中を向けて横になりながら、くすぶる性感をしずめるためにオナり続けてる脇の壁際まで行った。
床にお尻をついて、背中を壁に預けて、膝を立てたM字開脚の姿勢で真っ直ぐにこちらを見ながら指でオナり始めた。遠目にもぱっくり開いた陰唇が丸見え。俺の周りで女達が皆、いやらしくオナニーし始めるって異常。だって、ここは会社じゃないか。
小平響子は立膝をついたまま、蟹のように横歩きをして、右から俺の目の前に移動してきた。そのとき、響子の豊かな胸がたっぷんたっぷん、右や左に大きく揺れるのが刺激的だ。
それに、揺れるだけじゃなくて、長い乳首の先から、噴乳して、撒き散らしてる。〈俺が開通してやったおかげだよな〉と、俺はもう、女達の助っ人気取りになってるのが、自分でも可笑しい。
「もう一度、乳首をよく見せて欲しいんだ」と言うと、響子が「いいですよ、よお〜く、見てくださいね、、、ちょっと個性的かも、、、」
向かって左の乳頭は、内側に捲れ込んだみたいな感じで、真ん中に深い孔が開いてる。さっき、黒綿棒でほじくってやったばかり。
右の開口部がいやらしい。縦にした唇みたいなかたちで、開いてるのが、小さなアソコを連想させる。
「一度見たら忘れられないね」
そう言ってから、まだ頬張ってない右の乳首に喰らいついた。舌先で縦に下から小さな孔を舐め上げる。その度に甘いミルクが噴き出してくる。
あん、あん、、、わたし、が感じさせてあげる番なのに、、、吸われて、感じてます、、、わたし、、、指も動いちゃう
その言葉通り、響子は立膝の姿勢のまま、両手でオナニーしてる。
俺は奉仕するのもされるのも大好きだから、このままの姿勢で、響子には手で抜いてもらってもいいかなと思ったけど、やっぱりフェラするときの響子のテクニックも味わいたい。
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