それが長い乳首だと、しっかり腹の部分をピンチするように摘んでやる。
そういうことをすると、はじめは、ちょっと驚いて、「あっ、えっ、、、」みたいな小さな声を出すんだけれど、俺が目配せすると、声には出さないけど、「あっ、そういうことね」みたいな笑みを浮かべる子ばかりだ。
そういうことが、同じ女の子で何回か続くと、俺に気を許してくれてることが分かるし、当然、相手も期待が大きくなるから、大胆なつまみ方ができる。
引っ張りながら、ねじってみたり、強くピンチして、乳頭の開口部を広げさせてみたりしても、叫び声をあげる女性社員はひとりもいない。
入社2ヶ月で、半分ぐらいの女の子の乳首の色や太さや長さをノートに書き込むことができた。色鉛筆で入念に仕上げた乳首の図には、しっかり、乳頭の開口部のかたちも描き入れた。
星形、一文字型、十文字型、小さな丸い穴のかたち、穴や裂け目やシワが無くて、つるんと丸いだけの乳頭もあったし、陥没してるみたいなのもあった。どれもノートを見ているだけで、しっかり思い出せるから、帰宅してからそれを見ながら、何度もオナニーした。
顔がキツネ系のモデルみたいな美人なのに、ピンクの乳輪が大きく膨らんでいて、乳首がみっともないくらい太くて、真ん中が縦に割れ目があるような乳首も興奮するし、、
可愛らしい笑顔の幼い感じの美人なのに、乳首はトビ色で、いつも硬くシコっているような乳首も興奮する。
どの女の子も、顔から想像できないかたちと色の乳首と、いやらしい開口部を持っていた。
なかには、体質なのか、未婚で出産経験もない短大出たての若い女の子の乳首の先から、白い母乳が滴り落ちたことがある。
俺が「ん?」と言うと、彼女は恥ずかしさで顔を真っ赤にして、案の定「変でしょ?体質なんです」と言い訳を小声で言う。
不謹慎にも、「自分、こういうの理想です。舐めたいし、飲みたい、、」と言うと、もっと顔を赤らめて、「恥ずかしい、、でも、ほんとに舐めて欲しい」と聞き取れないくらい小さな声で本音を言ってくれた。
その日の夜は、彼女の砲弾みたいに膨らんだ乳輪をぎゅんぎゅん押して、星形の開口部からミルクを迸らせる想像で、自慰をした。
※元投稿はこちら >>