遠野鞠は膝立ちしたまま、椅子に座ってる俺の腰に両腕を回して、自分の両手の指をしっかり絡めて、俺をホールドした。華奢で美人で色白なのに、性に貪欲なところも、AV女優の赤座つみきにそっくりだ。俺は何度、あの女優が主演動画のお世話になったのか、わからない。
その本人と見紛うばかりの女が俺のヌルヌル濡れたペニスを咥えてくれた。
住吉瑠璃ほどのテクニシャンじゃないけど、そのぶん、いっしょうけんめいだ。俺の腰をホールドして、自分は両膝の間を広げて、四つん這いのようなスタイルになった。
俺は右腕を下に伸ばして、鞠の開通した右の乳首をひねってやる。ジュっ、ジュっという音を立てて、ミルクが床に撒き散らされる。俺からは四つん這いみたいになった鞠の背中しか見えないけど、絞り出される度に感じてるのか、からだがびくんと反応してる。
鞠は舌をほとんど使わずに、俺の逸物をできるだけ喉奥まで咥え入れてくれた。
喉の奥の奥だから、苦しいにちがいないけど、たまにうっうっと吐き気が来たような声を出しながら、思いきり喉奥を突かせるかんじのフェラだ。
俺の先端はヌメヌメ柔らかくて、まるで膣道の奥の奥に分け入った女の喉奥の感触に、気持ち良すぎて、すぐにも射精したくなったのか、びくんびくんしてる。
このやり方、すげぇ気持ちいい。
俺が鞠の乳首を捻りながら、引っ張って、母乳を絞り出すタイミングに合わせて、喉奥に深く飲み込んでくれる。
俺はそれを早めたくて、さっきよりも速く、鞠の長い乳首を下に引っ張る。
でも、優しくしたい気持ちだってあるから、空いた左手でひたむきなフェラをしてくれてるこの女の頭を優しく撫で続けた。
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