無駄に金をかけて見栄を張り合う社風が花咲いてた80年代にできたこの会社には、驚かされてばかりいる。一瞬で中が見えなくなる透明な壁や机が床に吸い込まれる変な会議室もその頃できたものだった。
でも、机が消えちゃう機能は今のシチュエーションだと好都合。広くなった部屋には折りたたみ式のパイプ椅子が5脚散らばってる。残り2脚は住吉瑠璃と遠野鞠が畳んで俺に持ってきてくれようとしていたところだ。
金髪のデリヘル嬢に化けた比和田ナオは裸でしゃがんだまま、同じくすっ裸で立った藤原瑞希のクリトリスに吸い付いてる。
からだを時々くねらせてながら、瑞希が遠野鞠に向けて言った。
「遠野さん、シュンが座る椅子以外の椅子全部、畳んで隅の方に並べてちょうだい。」
遠野が要らない椅子を片付けてる間に、住吉が俺のための椅子をがらんとした会議室の真ん中あたりに置いた。
俺と小平響子は、そこに移動した。
俺はその椅子に座って、響子は立ったままの姿勢。
座って楽になった姿勢で、響子の目詰まりしてた向かって左の乳首を黒綿棒でほじくり、乳カスを掻き出した。開口部は乳頭の真ん中に丸くて深い大き目の孔があるだけ。そこだけツヤツヤしたピンクなのがいやらしい。奥の方からミルクが滲み出てる。
ちょっとだけその乳首を捻ってみたり、引っ張ってみたりして遊んでから、ぱくりと喰らい付いた。
大きなたぷんたぷんしたおっぱい全体を両手で絞り出すようにしながら、強く吸うと、面白いように母乳が噴き出して、俺の口の中いっぱいに広がる。
甘くて美味しいミルクなので、ごくごく呑める。
まるで牝牛だな、、、俺はそう思いながら、容赦なく吸い出して、飲み続けた。
就業中、喉が渇いたら、ここまで来て、こいつの母乳を思いきり飲ませてもらいたいなんて、馬鹿なことを思いながら、吸い続けていたら、響子がフラフラとした。
「どうしたんですか?」と俺
「急にわたしのおっぱいをシュン君に吸われちゃって、なんだか気持ちよくて、ふらついちゃった。ごめんね」と響子。
〈性格もよさそうなイイ女だな〉と、その言葉を聞きながら思った。
知らないうちに住吉瑠璃が俺の前にしゃがんでいた。さっき、上司の瑞希に言われたように、俺へのお礼というかご褒美に、フェラしてくれるつもりなんだ。
俺のペニスの根元を両手で柔らかく握りながら、「いいかしら?」とだけ、見上げて聞く響子。
女優の内田由紀子似のきれいな顔立ち、潤ったまなざしを見ているだけで、俺の逸物は硬くなる。
それを感じて、微笑んだ響子。
パクッと俺の逸物を口に咥えた。
一生懸命に、はじめはゆっくり、しだいに、早く規則的に頭を振るタイプのフェラ。
「ああ、なんだって気持ちいいんだ、、、〈美人のフェラほど気持ちいいもんはない〉
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