俺が変な中腰になって、小平響子の少しだけいやらしく垂れ気味のたぷんたぷん揺れる巨乳のエロ乳首に口を近づけようとしてたら、気が効く遠野鞠と机の向こう側で、俺にお乳を吸われすぎてちょっとぐったりしてた住吉瑠璃が同時に椅子を持ってこようとした。
それを見た藤原瑞希が入り口近くのスイッチを押して、彼女達さえ知らない会議室の隠れ機能を披露した。グイーンという機械音をたてながら、会議用の長テーブルを支えていた細い鉄製の脚が沈んで行った。2分も経たないうちに、会議室の床と一体化して、机があったことさえ嘘のようだ。
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