藤原瑞希は、立ち上がったまま、2人が出ていったドアの横にあるスイッチを押した。その途端、透明な壁が一瞬で白く曇って、外が見えなくなった。
そういう仕掛けがあるなんて知らなかったから、俺は驚いた。
「残った人はみんな無礼講よ。お互いにお乳を吸い出し合いっこしながら、感じあっちゃいましょう」と瑞希。
「シュンは、住吉瑠璃の乳汁で始めたから、まだ出てない2人の乳首に取り掛かりなさい」と瑞希。
「クリームさんは、その男の子のモノは瑠璃さんに譲って、わたしのクリを舐めてね」
次々と指示をする瑞希。絶対服従の部下達。
無理やり作られた乱交に、俺はとまどいながら、飛び込んでいた。
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