会議室と呼ばれてるこの部屋全体が、女達の蒸れた下半身から立ち昇る淫猥な体臭と、どうしても抑えきれずに漏れてしまう濡れた声で、妖しい空気で満たされ始めたとき、俺の後ろにいた藤原竜也瑞希が立ち上がって、机の向こう側にいる女達のうちの2人を指名して言った。
「本間さんと間尻さんは、今のところ、溢れ出すくらいお乳の出はいいから、もう退室してください。
来週の水曜日までに、ひとりひとりに預けてある電動搾乳機の試作品レポートを書いてきてね。本間さんがD00521型、間尻さんがF098型よね。使い過ぎて、乳首を痛めないように。レポートと一緒にプレゼンしてもらうけど、シュン君にも立ち会ってもらいます。以上」
退室を命じられた2人は、立ち上がった時、捲れ上がって、しわくちゃになったミニスカートを手で押さえながら歩いて、ドアから出て行ったけど、顔は火照ってるし、歩き方もぎこちなくて、座りながらオナニーしてたのがハッキリわかった。
俺は電動搾乳機のプレゼンを来週聞けると知って、期待でアソコがさらに膨らんだ。
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