女性社員達はきれいな女ばかりだった。大きな部屋に18人ぐらいの女性が働いていて、パソコンに向かってたり、製品の試作品の仕上がりをチェックしたりしていたが、みんな暇そうな仕事ぶりだった。
変わっていたのが、試着の仕事だ。事務職も営業職も、女性達は皆、生産ラインから届いた試着品のパンティも、自分で簡単に縫って作ったアイデア段階のブラも、実際に着てみて着け心地を報告書に書くことになっていた。
いきなり、仲間の目も気にせず、ブラウスやスカートを脱いで、誰もまだ試してない下着を身につけて、広いオフィスを歩き回ったり、飛び跳ねたりする。
すぐにその試着報告の仕事に取り掛かるために、18人の女性社員は全員、ノーブラ、ノーパンで仕事をしてる。
だから、どこを見ても、モデルのように美しい女の子達の上半身は、ブラウスやTシャツを押し上げるツンと尖った乳首、乳首、乳首だった。
快適な空調のおかげで、みんな薄手のシャツなので、乳輪の色や大きさ、乳首の太さや長さがわかってしまう。それだけならまだしも、ブラウスやTシャツに押されて、乳首が妙な具合に曲がったり、乳輪にめり込んだりしてるのも分かるし、乳頭の先の開口部のかたちまで見える時がある。
しょっちゅう盗み見てるだけじゃなくて、頻繁に見え方の報告書作成のために、女の子達のすぐそばに立って、着替える時に生の乳首を見るチャンスもある。
薄いピンクも、トビ色も、赤みがかったのも、真っ黒なのも、どれも興奮してしまう。
女達も俺に見られると、恥ずかしくて興奮するのか、顔を赤らめながら、誘うようなコケティッシュな目で俺を一瞬、見つめる。
わざと、おっぱいを見せてくれているのか、ゆっくりとブラウスやTシャツを脱いで、ゆっくり試着用のブラを着ける。
積極的な女の子は、「ブラにピッタリさせたいから、手伝ってくれる?」と言って、俺の手を握って、下乳を支えさせる。
何回かそういうことがあると、こっちも慣れてきて、先っぽも摘みましょうか?その方がフィットさせられるんじゃない?」などと言ってみる。
すると、顔を真っ赤にして、でも、口調は平静を装って、「あっ、そうね、、、それも、お願いしちゃうかなっ、、、」なんて言って、乳首をつまませてくれる。
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