「ねぇ、ねぇ、シュン君、、、忘れてない?私のこと」と住吉瑠璃がおっぱいを捧げ持って、星形に干割れた乳首の開口部を俺の目の前に晒す。
後ろから、藤原瑞希が、「そうよぉぅ、そろそろ、綿棒で遊ぶのはやめて、ちゃんと瑠璃ちゃんの母乳を吸い出してあげてねぇ、、、」とまるで聞き分けのない赤ん坊に言い聞かせるように、耳元で甘く囁く。
遊んでたわけじゃなぁのに、、と反論したかったけど、そんなことよりも早く膨らんだ乳輪ごと瑠璃の乳首を口いっぱいに頬張りたかった。
俺は目の前の上向きのボッキした乳首に吸い付いた。思いきりちゅーちゅー吸ったけど出てこない。まだ、目詰まりしてるのかな?
また、後ろから瑞希の声。
「あらあら、シュンは、なぁぁんにも知らないのねぇ、、、。そんなジュースを飲むようなイージーじゃぁダメなのよ、、、もう、お母さんのおっぱい吸ってた頃のこと、忘れちゃったのかなぁ?」
俺は完全に瑞希に舐められてる。
そう思いながら、そうやってからかわれてる自分が情けないけど、瑞希の言葉にエロさを感じる。近親相姦的な欲情が刺激されてるのかも、、、
「ある意味、女がペニスを咥えて吸い出すコツに似てるかもね、、、しゃがんでるクリームさんに教えてもらいなさいよ」と瑞希。
デリヘル嬢に化けた比和田ナオがイタズラっぽい目で僕を見上げながら、マジに指導し始めた。
「シュンさんって呼んでいいかしら? シュンさんの唇をこうするの、、、」と化けたナオが言う。
見ると、下唇を下側の前歯を包むように後ろに引いて歯を隠してる。上側の唇もそうだ。
「ほうやぁれね(こうやってね)ひふいを(乳首を)いふふへらいようぃ(傷つけないように)ふぅろ(するの)」と、ナオ。
俺は素直に真似てみた。
「ほぉひらら(そうしたら)はぐっろふわえれ(ぱくっと咥えて)、、、」
ナオが俺の竿を咥えた。いきなりナオの湿った喉奥まで咥えてくれた。
「ふほひ、ひらふひひるひ(少し下唇に)ひからをひれれ(力を入れて)ふらいろふる(スライドする)」
ナオは教えながら、実際に行動に移す。
俺のそそり立ったペニスの裏筋をナオの下唇が強めに押しながら、根元から亀頭に向かってゆっくりスライドしてくる。
「ほれをらんはいをふりはえふ(何回も繰り返す)」とナオ。
あぁ、本当に気持ちいい。
俺の竿はしなりながら、柔らかな唇に包まれながら吸われていく。
「はぁやっへみへ(さぁ、やってみて)」
俺はナオに言われた通り、歯を唇で覆ってから、瑠璃の長い乳首よりも下の膨らんだ乳輪に食らいついた。
それから、少し下唇に力を入れて、瑠璃の乳首の先に向けて、吸いながら唇をスライドさせた。
その途端、瑠璃の開口部からどばっと甘いミルクが口の中に飛び出してきた。
一度、吹き出すともう次から次と母乳が噴き出してくるのがわかる。
感じてるのか、俺に乳首を咥えられたまま、M字開脚してる住吉瑠璃は「あぁ、出始めてます、、、気持ちいい」と言って、頭をのけぞらせた。
俺だって、興奮するし、気持ちいい。
まるで俺がミルクを吸い出すテンポやリズムを合わせてらように、目の前でしゃがんでるナオがフェラしてくれてるんだから、もう堪らない。
後ろから、瑞希が「シュン君、手が休んでるよ、、、カラーちゃんの乳首を摘んであげたり、瑠璃ちゃんのおっぱいを揉んであげたりしなくちゃね」と、女コーチのように俺をけしかける。
右手で瑠璃の乳房をギュンとつかみ、左手でナオの乳首を強くつまんだ。
2人とも、眉を下げて、恨めしげに濡れた目で俺を見つめる。美人2人のそんな切なそうな欲情した顔を見て、俺は一気に興奮する。
ナオの口の中でぐんぐん膨張する俺の逸物。驚いて、ナオは俺を見上げる。
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