俺は内心、会社に、、、しかも、勤務時間中にデリヘル嬢を呼んでしまう藤原瑞希という女の発想がちょっと怖くなった。もう、考えがぶっ飛んでる。
それでも、彼女が考える厳しいコンプライアンスから考えると、瑞希自身や瑠璃や社員の誰かに俺のペニスの世話をさせるよりも、ずっと正しい選択なんだろう。
「あらあら、手が止まってるわよ、シュン君」と、瑞希はからかうように、後ろから声をかける。
俺が手を止めてる間に、目の前の瑠璃は、両手でクリトリスを触ってる。
俺が乳カス取りを再開すると、瑠璃は何も言ってないのに、「シュン君の指先器用だから、つい感じちゃって、いじりたくなっちゃった」と言いわけをする。
「いや、いいんです。俺、その方が嬉しいです。それに俺だって、、、」
そこに、デリヘル嬢がやって来た。
目も覚める超美人。パンティーそのものみたいなショートパンツを履いていて、生地が薄いのか、割れ目がくっきり見える。長い脚が白くて吸い付きたくなるほど肌理が滑らか。見るからにイイ女だ。
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