はじめは、俺から見て右側の乳首に目を近づけて、細い黒綿棒の先を瑠璃の乳頭部にそのまま、押し付けた。そうすると、硬くシコってる乳首がそのまま肉厚の乳輪にめり込んで、陥没乳首みたいな卑猥なカタチになった。それを見てるだけで、勃起してくる。でも、乳首は逃げ回って、うまく固まった白い乳カスを掻き出せない。
このもどかしさが、またまた、俺のモヤモヤした情欲を刺激する。
卑猥に歪む乳首と乳輪を見てるだけで、もう暴発するくらい興奮する。
住吉瑠璃は、もどかしく逃げ回る自分の乳首を上から真剣に見詰めながら、感じてるのか、ぁん、ぁっ、あっ、んん、ぁ、ぁ、、、、と、声を漏らす。真剣に見詰めながら、そういう声を出してしまう賢そうな美人の表情に俺の所有欲が起動する。
この女が欲しい、、、
その時、後ろから瑞希の声。
「ちゃんと固定して、カスを取ってあげなさい」
俺は振り返りながら、聞いた。
「固定してって、俺がつまんでってことですか?」
「そうよ、ちゃんと瑠璃さんの許可をもらってから、摘みなさい」と瑞希。
「ということなので、住吉さんの乳首を指でつまんでいいかな?」
その俺の言葉に、瑠璃は無言で、何度も首を縦に振ってから、最後になまめかしい声で、「おねがい、わたしの乳首をつまんでください」と俺に懇願した。
本人からハッキリ許可をもらったことで、俺のつまみ方は暴走した。
乳輪ごと握るようにつまんで、前に引っ張った。
「いやっ、、恥ずかしい、、かたちにしないで、、、」艶のある泣きそうな声で瑠璃が言う。さっきまでの聡明そうなハキハキした声からは想像できない濡れた声だ。
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