向かって左の乳首は星形に干割れたスジが入った真ん中あたりから、白いミルクが溢れて、スジに染み込むように行き渡ると、粒になって、ぽっとんと音をたてて、下に落ちる。何もしてないのに、乳腺の奥から湧くように母乳が溢れてくるようだ。
瑠璃が顔を上に向けて、乳頭の先も上に向くと、滲み出たミルクはそのまま乳首を伝って砲弾形の肉厚の乳輪の下部を濡らして、大きな乳房の下まで、流れて、ウエストまでスジになって流れ落ちる。なんだっていやらしいミルクの垂らし方なんだ。
女達に見詰められていても、こっちのおっぱいにくらいついて、しゃぶって、甘噛みしながら、思いきり吸い出して、ごくごく呑みたい。
会社をクビになってもいいから、女達が見てる前で、女優の内田由紀子に似た情熱的な美人顔の住吉瑠璃を会議室の床に押し倒して、SEXしたい。
なんとか、そういう欲望を抑えながら、向かって左の胸ばかり見ていたら、突然、後ろに陣取っていた瑞希が彼女の座っていた椅子から身を乗り出して、俺の逸物をズボンの上から手で握った。
「あれあれ? 君、もう興奮してるの?」と、瑞希課長。
「いえ、そういうわけじゃなくて、、、」と、しどろもどろに答えると、、、
瑞希は「いいのよ、、、それくらい、鳥飼君にとってそそられるお仕事っていうことでしょう?それにあなたぐらいの年頃で、母乳好きだったら、住吉さんのおっぱいを見たら、誰だって興奮しちゃうわよ」と早口で言った。
言い終えても、そのまま10秒ぐらい握ってから、瑞希は手を離した。その余韻もずっと続いて、興奮は収まらなかった。
彼女が後ろからからだを密着してたせいで、俺のワイシャツの背中には瑞希のおっぱいから溢れ出たミルクがべっとりついているようだった。なぜか、それもいやらしく、嬉しかった。
その後、少し間が空いた。
ちょっとどうしていいのか、わからず、じっとしてたら、もう一度、瑞希がからだを密着させながら、「コレを使って、住吉瑠璃の目詰まりした乳首をお掃除してあげなさい」と言いながら、左右の腕を回して、目の前に俺があまり見慣れないものを見せた。
彼女の左の手には、透明な液体で、小さなプラスチックの瓶に入ったベビーオイル、右手には、手が長くて両端がネジネジしてる黒い綿棒が数本握られていた。
「コレで、瑠璃さんの左の乳首、、あなたから見たら右ね、、、その乳カスをきれいに、拭き取って上げてね。吸い出してもらうのは、その先よ、、」と耳元で誘惑するような妖しい声で、瑞希は俺がすべきことを指示した。
催眠術にでもかかったように、ベビーオイルの蓋を開けて、綿棒の先をそこに浸けてから、右に見える瑠璃の乳首の乳カス取りに取り掛かろうとした。
※元投稿はこちら >>