まるで医者に問診される時のように、住吉瑠璃に向かい合って座った。椅子は丸い回転式ではなくて、2人とも折りたたみのパイプ椅子。
俺が食らいつきたい砲弾形の張りのある乳房に、ぷっくり膨らんだ乳輪。乳輪の皮膚は薄そうでツヤツヤしてるけど、小さなぽつぽつもまんべんなく付いている。乳首は大人の手の指でいうと、爪の先から小指の第二関節ぐらいまでかな、、、。長乳首だけど、太さがあるからか、まるで、勃起した男のアレみたいに、ぴんと上を向いてる。
くらいついて、吸って欲しいとねだってるような乳首が2つ、目の前にある。こんな、エロマンガにあるようなかたちのおっぱいがあるんだと、俺は感動しながら、もう勃起させ始めていた。
おまけに、絶対わざとに決まってると思うけど、住吉瑠璃は向かって右の膝頭を大きく上に上げて、肩を脱いだ足の踵をパイプ椅子の端に引っ掛けて、なめらかな脛もむっちりした太腿を見せてくれてる。短い紫色のスカートがめくれて、陰部が全部、俺の目の前に晒されてる。
隠されたところの唇はもうすっかり縦に開いて、ツヤツヤしたピンクの前庭が丸見え。その上には、薄皮が自然に剥けて顔を出したアーモンド大の大きめなクリトリス。左右の唇は男のそれを咥えたら巻き付いてくるようなタイプの厚みがあって、さすが熟女手前の熟した女のからだ。経験豊富なのかもしれないけれど、色素の沈着はなくて、いやらしいピンク色。膣口が見えそうで見えないのが、もどかしい。
もう誘惑してるポーズとしか思えない。
他の女達のうち、瑞希だけが俺の後ろの椅子に座っていて、残りの4人は長テーブルの向かう側にいたけれど、彼女達の顔を見ると、みんな羨ましそうに住吉瑠璃の顔や胸を見ている。脚をこんなに高く上げているのだから、陰部が丸見えなのは、女なら誰でもわかるに違いない。
誘惑ポーズをしてる住吉瑠璃に嫉妬するきつい目線を投げかけてるのは、たしか、小平響子という女かな、、、。せつなそうな顔をして、ため息さえついているのは、間尻美波。彼女は自分の右側の乳首を摘んで扱いてる。
ここにいる女達は、みんな、俺を誘惑したいのか?
興奮しながら、俺はもう一度、住吉瑠璃の上を向いた長くて太めの乳首の先を見詰めた。
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