俺の心の中では、もう「瑞希」って呼んでる課長は、立ったまま、俺の紹介を始めた。
「みなさん、この会議に有能な助っ人が来ました。1階上のセクションで働いてる鳥飼駿君です。」
そう彼女がみんなに俺のことを紹介すると、全員がくすくす笑ってる。
俺が変態なんだというウワサがここまで流れてるのは、ほんとうだった。
いつまでもニヤニヤしてた女に向けて瑞希が聞いた。
「遠野さん、何がそんなにおかしいの?」
指名された遠野という女が正直に「だって、変態さんなんでしょう?」と言うと、瑞希は「そうよ、その変態さんのお世話にならないといけないでしょう? あなたの左の乳首は、、、」とすかさず瑞希が言う。
左ってどっちだ?って思った。女同士なら、自分の身になって考えるから、自分から見たら、向かって右側だなと当たりをつけて見ると、星形に干割れたいやらしい開口部からお乳が垂れていない。反対に向かって右の乳首は横スジひとつ。ちょっと唇みたいでいやらしいけど、その唇が薄く開いていて、母乳がたらたら滴り落ちてる。
「じゃあ、さっそく遠野さんから、自己紹介とおっぱいの報告してください」と瑞希。
「遠野鞠と言います。28歳です。右はよく出るんですけど、左の乳首が目詰まりを起こすのか、よほどアレを丹念にしないと出ません」と遠野鞠。
「そのアレをシュン君がしてくれるのよ、嬉しいでしょう?」と、瑞希。
「えっ、ほんとですか?嬉しいです」と鞠。
なんだろう、アレって、、、と不思議な気持ちで他人事のように聞いていた。
次の女は左右共に星形の開口部で、ちょっと色が濃くてコリコリの乳首。乳輪も小さい。でも、左右の乳首から、ぽたぽた垂らしてる。
「間尻美波です。32歳。今のところ、おっぱいに問題ありません」
次々に自己紹介が進む。
「本間鈴江、同じく28。よく出てますよ、右も左も」
俺は無意識でいつも持ち歩いている薄い手帖に女達の乳首の特徴を書き込んでいた。
鈴江は遠野が目詰まりを起こしてるのと同じ唇形の開口部だけど、たらたらミルクを垂らし続けてる。
「小平響子、29歳です。右のがちょっと目詰まり中、自己紹介終わり」
左側(俺からは右側)はめったにいない縦にひとすぢ裂け目が入った形の乳首。なんだか猥褻。ぽとぽと母乳を滴らせている。反対側は丸い穴が空いていて、報告通り、目詰まり中。
「住吉瑠璃、30になったばかりです。鳥飼サマのお話は噂で聞いてました。左の乳首が目詰まり中です。きっと吸い出してくれるんですよね?期待しちゃってます」
饒舌な女の子だ。右も左も俺が大好きな星形開口部の長くて太めの乳首。
彼女の言葉がほんとうだとしたら、吸い出すって役で呼ばれたのか、俺、、、
俺はなんだか自分をアピールしたくなってきて、「自分、変態だとは思ってません。でも、この会社のためならなんでもします、、というか、皆さんのためなら何でもしたくなってます」と言った。
瑞希が、「住吉瑠璃さん、最初にあなたから、目詰まり解消してもらいなさい」と言うと、瑠璃は「えっ、ここでですか?いつもみたいに個室じゃあなくて?」と聞く。
瑞希「そうね、今日だけココで。明日からは個室でしてもらいなさい。そのほうが2人とも楽しめるでしょう?」
瑠璃「了解です。それじゃあね、シュン君、私の目の前の椅子に座って」
俺は彼女のからだに向かい合うように座って、目の前の巨乳を目で犯した。このいやらしい乳首に勃起したペニスを押し付けてやりたい。そう思うと、逸物が頭をもたげできたけど、周りの5人と瑠璃に見られてるので、興奮は宙吊り状態になった。
※元投稿はこちら >>