巨乳だらけなのに、みんなウエストが細くて、腰回りはしっかりしてるけど、脚がやたらに長い女だらけ。みんなとびきりの美人。
それでも、欲張りな俺はもっとえっちなことを想像していたので、ちょっとガッカリした。それは、母乳モノのAVでは、男優が触ってもいないのに、女優の豊満なおっぱいの先についた乳首の穴から、ぽたぽた、白いミルクが垂れていて、恥ずかしそうに言い訳を言ったり、男優が「壊れた水道の蛇口じゃないか」みたいなことを言って冷やかすシーンがあるのだけれど、そんなに乳の出のよい女がいなかったことだった。
突然、「何をがっかりした顔をしてるのよ」と、藤原課長が言うので、声がする斜め右を見たら、俺の視線をそこで追ってたようだった。
「母乳が出る女性が好きなんでしょう?シュン君は、、、」と課長。
「いえ、あの、、、そのですね、、、そういうことではなくて、、、」と俺が下手な言い訳をしてると、彼女は俺の右手にあるオフィス側面の場所を手で指しながら、「母乳が出る女の子達はみんなあそこで会議してるわよ。だから、ここにいる人達は予備軍で、まだミルクは出ないわ」と早口で説明してくれた。
指さしてる右手を見ると、なぜか透明な分厚いガラスかプラスチックで覆われた部屋があって、女性達が長いテーブルの周りに陣取ってるのが見えた。
「君が役立つのは、あそこ。さぁ、行きましょう」
と藤原瑞希課長の弾んだ声。
透明なドアを開けると、またびっくりした。
全部で5人だけなのに、説明しあったり、議論したり、時々、仲良さそうに笑い合ったり、時々、奇妙な機械音がしたりで、けっこう、うるさい。
驚いた表情を浮かべていたのか、「ここ完全防音なのよ」と課長が説明してくれた。
「さぁ、わたしも会議に加わろうかな」というと、藤原瑞希は、ブラウスもブラも目の前で脱いだ。
すると、僕の目の前には期待していた、ぽたぽたと母乳をこぼし続ける長くて太い乳首が現れた。
「藤原瑞希課長も母乳を垂らしてる」
そう思うと、急に彼女への興味が湧いて来た。
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