ノンジャンル 官能小説

ナオは妙に真剣な眼差しで俺を見上げながら、「もう１回、逝かせてあげるね」と言って、俺の直立した竿を左右のおっぱいで挟む。

左右の手をげんこつの形にして、自分のおっぱいの外側から押すようにして、俺の竿を身動きできなくする。そのまま、パイズリをしてくれるのかと思ったら、予想外のことを言う。

「両方の乳首を上から引っ張ってください」

俺は言われるまま、ナオの乳首を恐る恐る上に向けて引っ張った。

「もっと強く引っ張ってください」

言われるままに強く引っ張ると、乳輪も引っ張られて、全体が飴のように伸びている。

あっ、やっぱりコレ気持ちいい

比和田ナオはM女なのかもしれない。

乳頭だけは飴のように細くならないで、逆にふくらんでいる。星形の開口部がもっと剥けて、その真ん中に乳腺とつながってる小さな穴まで剥き出しにされてる。

ナオは苦しさと快感が入り混じった表情で、俺を見つめながら、、、

引っ張った乳首を自由に動かして、気持ちよくなったら、逝ってください

思いきり引っ張りながら、回したり、右と左と違う向きに動かしたり、もっともっと遊んで欲しいの

俺は言われるままに、左右の乳首を別々に上下に動かしたり、乳首と乳首を擦り合わせてやったりした。

自分の竿の先からもうチョロチョロ、第２陣の白濁液がこぼれ落ちて、ナオのおっぱいはぬるぬるしてる。

最後はナオが上半身全体を使って、上下に動きながら、俺もナオの乳首を上下に思いきり引っ張り動かして、、、

あっ、残りの、、、
精液が噴き出した。


※元投稿はこちら >>