自慢じゃないけれど、俺の性欲には限界がないんだ。学生時代には、1日中、オナニーに耽って、気がついてみたら、ゴミ箱から溢れるくらい、丸めたティッシュの山ができていた。1日で20回も射精してたことになる。
その頃から妙なクセができて、一度、ドクドクと吐き出した後に必ずもう一回、残りの精液を絞り出すようなオナニーをしないと気が済まなくなってしまった。そして、時にはこっちのほうが気持ち良い時があった。
今もそういう感じで、比和田ナオの喉奥にある俺のペニスは硬くシコって、2度目のガマン汁を垂らし始めてるのがわかる。
ちょっと苦しげな表情で俺を見つめながら、頭をガンガン振ってくれてるナオを見ながら、そのまま、逝ってしまいたかった。
今なら逝けると思った寸前、激しい頭の動きを止めて、ちょっとイタズラっぽい眼差しになったナオは、ボッキした俺のペニスを口から出して、、、
コレも気持ちいいんでしょ?
と、言いながら、俺のペニスの竿の真ん中をしっかり握ると、すっかり剥けて赤みがかった俺の亀頭を自分の乳首に擦り始めた。
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